Side Protocol最新情報!エアドロ、資金調達キャンセル、そして今後の展望

Side Protocol最新情報!エアドロ、資金調達キャンセル、そして今後の展望

Side Protocol最新情報!エアドロ、資金調達キャンセル、そして今後の展望

皆さん、こんにちは!Aちゃんエアドロ特化型チャンネルへようこそ!今回は少し間が空いてしまいましたが、最新の情報を共有させていただきます。

前回動画の延期とSide Protocolの概要

前回動画では、Side Protocolのインセンティブキャンペーンについて触れましたが、動画の公開を延期せざるを得ない事態が発生しました。その理由と、Side Protocolに関する詳細を改めてご説明します。

まず、Side Protocolとは何か?簡単に説明すると、Cosmos SDK上に構築された、Bitcoinのカストディレイヤーとして機能するレイヤー1チェーンです。現状ではサイドチェーンへのブリッジ機能しかありませんが、分散型金融(DeFi)のためのインフラ構築も進行中です。

Side Protocolの大きな魅力は、Bitcoinのアドレスを変更せずに、Bitcoinの移動や運用が行える点です。 これは、Babylon、Solv、renBTCなどのように、BTCをチェーン上にロックしてEVMアドレスで運用するような仕組みとは大きく異なり、Bitcoinをブリッジして同じアドレス、同じウォレットでそのまま運用できる点が革新的です。

さらに、Cosmos系プロジェクトとしては珍しく、Side StationというプラットフォームのUI/UXが非常に優れており、分かりやすく使いやすいです。Bitcoinをウォレットに送る事ができれば、誰でも簡単にBitcoinを運用できます。これはSide Protocolに投資する理由の1つです。

Side Protocolの開発チームと資金調達

Side Protocolの創設者メンバーには、ChainSpaceの共同開発者兼CTOであるDave Harris氏と、元バイナンスラボの研究者のSean Chu氏がいます。ChainSpaceはシャード化技術で有名なプロジェクトで、Dave Harris氏が退社した理由はFacebookに買収されたことにあると言われています。Dave Harris氏はインタビューで、以下のように語っています。

「私のパートナーはそれぞれSuiとCelestiaを設立しましたが、私が大企業の文化に適合しないことに気づいた後、私はFacebookを辞めてNimbusに入社し、そこでCTOとリーダーを務めました。」

ChainSpace当時のメンバーであるMustafa Al-Bassam氏は退社後にCelestiaの創設者となり、George Danezis氏は現在、Suiの開発元であるMysten Labsの共同設立者兼主任科学者として活躍しています。

これらの事から、Side Protocolの創設者であるDave Harris氏は非常に優秀な人材であることが分かります。

資金調達状況に関しては、Celestiaの資金調達総額は2億4000万ドルですが、2023年10月上場時点では6700万ドルを調達していました。Nimbusは2022年4月の上場までに2000万ドルを調達しています。Side Protocolは、これまでシードラウンドで150万ドル、Fjord Fundsで行われたパブリックセールで3090万ドルを調達し、合計3240万ドルを集めていました。しかし、このFjord Fundsで集めた3090万ドルの資金調達はキャンセルされ、既に全額返金されています。

資金調達キャンセル理由

資金調達キャンセル理由は、Side Genesisドロップのリリースからわずか数時間以内に20万を超えるアドレスが登録されたことによるものです。この予想をはるかに超える圧倒的な関心の高さから、チームがFCFSメカニズムの設計時にこれほどの参加者数を十分に予測していなかったため、コミュニティ内、特に報酬を請求できなかった人々の間で不満が生じました。

ブログには以下のように記載されていました。 「この件について心からお詫び申し上げます。今後の活動ではより公平な対応を心がけてまいります。」

Celestia、Nimbus、Side Protocolの上場後

元同僚が立ち上げたCelestiaとSide創設者Dave Harris氏が立ち上げたNimbusの上場後の状況を見てみましょう。

  • Celestia: 総発行枚数11億枚、初期流通量1億4100万枚
  • Nimbus: 総発行枚数10億枚、初期流通量3億枚
  • Side: 総発行枚数10億枚、初期流通量2.9億枚

プライベートセールの販売価格は、段階的に設定されており、0.003ドル、0.005ドル、0.1ドルとなっています。

Side Protocolのエアドロへの積極的な参加

Side Protocolの将来性を感じ、積極的にキャンペーンに参加しているという流れになっています。

Bitcoinの運用という点だけに絞って見てみると、Babylon、Solv、renBTCなどと比べると、はるかに実用的なことは言うまでもないのに、Side Protocolがほとんど話題になっていないのが不思議です。

現在行われているキャンペーンでは、ブリッジを1回行うごとに100SIDEがもらえます。1回のブリッジで約5ドル程度のBitcoinを消費するので、おおよそ1SIDEあたり0.005ドル前後の計算になります。私の保有データからは、平均値では0.005ドルを少し下回る価格で取得できていますが、ThorChainでブリッジを行っているため、ネイティブトークンだともう少し費用がかさむかもしれません。あるいは、これは上場時のBitcoin価格によっていくら変わる変動する値になります。

この値上げに期待しながら、おそるおそるブリッジを繰り返し、現在約7万枚程度の保有量となっていますが、これは私が期待しているというだけで、皆様に推奨している訳ではありません。私が行っていることを共有することがこのチャンネルのコンセプトとなっていることから情報を共有しているだけで、決してこれを推奨しているという訳ではないことをご理解ください。

ガチでやるとめちゃくちゃお金が減ります。 これを見てもしやられるという方がおられたとしたら、痛くない程度の資金で参加されるようにお願いいたします。

今回のSide Protocol情報の共有にあたり、参考にしたサイトのリンクを概要欄にいくつか貼っていますので、興味のある方はそちらをご覧ください。

ちなみに、このプロジェクトは第1ラウンドとなっており、トランザクションごとの報酬は将来のラウンドで減少するとありますので、第2、第3ラウンドと続く可能性があるということを付け加えておきます。またSide Protocolに進捗があれば、こちらで取り上げていきたいと思います。

その他のエアドロ・プロジェクト

私は普段、専業の投資家として活動をしています。こちらのチャンネルでは、主に私が参加しているエアドロに関する情報を発信し、エアドロの内容やそれに対して行っている活動、さらに過去に共有したプロジェクトのアップデート情報などを発信しています。エアドロに興味のある方は是非チャンネル登録をして一緒にエアドロをゲットしていきましょう!

アバロンエアドロとその他の経験

いやあ、しかし、Avalonのエアドロほんまにゴミでしたね。このね、去年の7月からずっと3万ドルから5万ドルぐらい入れてとったアカウントで300枚しかなかった。Avalonとは関係ないところでSolv BTC BNBが思いっきりハッキングされた時、BNBチェーンが強制ストップされてしまい、これ全く出せなくなったんですよね。そのとき、ま、BNBチェーン、あのAvalonの中のBNBチェーンのSolvだけ、あの完全に、ええと止められてしまって、ま、全然ボタンも動かせないというか、そのね、資産を全然動かなくなっていただという状況があった時にね、ま、念のため再開直後に一回全部抜いたんですよ。ま、Avalonは大丈夫言うてたけど、ま、そうやけどSolvの方があかんかも分からへんからと思って、一応、まあ起動性を上げるためね、まあ再開直後には一回全部抜いとったんですけれども、ま、それがあかんかったんかなって思ったんですが、まあ何かポスト見てるとみんな渋かったようなんで、これあんまり関係ないかなっていう感じはしてます。

とりあえず私の情報をみてAvalonを触られた方がおられると思うんですが、ほんまに申し訳なかったですね。こんなに渋いととは思わんかったです。

それから、あとね、あの、「桃郎」さんっていう方ね、ご存知ですか?あのPost Xでね、結構有名な方で。昔からねよく参考にさせてもらって、あの別のアカウントではね、今のアカウントではあんまり絡んだことないんですけど、あの昔使ってるアカウントの方では何回かね、やり取りとかさせてもらったことがあって。ちょっと懐かしい話やねんけど、BHXっていうね、何かちょっとレアな取引所があって、ま、そこのあの、手札預けとったらめっちゃリターン良いみたいな見てね。ま、それのリファラル報酬もね、結構覚えてるんですが、ま、今回もお Avalonの一番始め、ええと、アービトラムかな?入れた時は、ま、桃郎さんのリファラルを踏ませてもらって始めたんですが、ま、その方のポストを見てちょっとマジでビビったんですけど。

Avalonのエアドロでクジラ扱いされた結果、3426ドル分のエアドロを今すぐ受け取るには4048ドル払えって言われてるんだけど、ほんまこれくるってますよね。いや、もうほんまくるっとるなと思って、ま、とりあえずメイン垢の方はね、全部出しましたね。ま、おかげでね、行き場を失ったね、LSTだったり、その資金がね、ウォレットの中で放置しとるんですけれども。ほんね、最近作ったサブの方にもまだ2万ドルぐらい入っとるんですけど、そっちはね、今回の割り当ては最低保証の5枚でした。ま、その辺も終わっとるね。ま、これはUSDCを入れた時ぐらいですね。僕がこちらで共有したぐらいの時に作ったアカウントで。ま、それは多分ですが、多分USDCについて共有していた時には既にスナップショットに間に合ってなかったんやと思います。ま、とりあえずね、こっちのアカウントもね、早く全部出したいんですけど、これはねソニックに入れてる分が結構多くて、ま、他にね代用できる、ね、それだけで、ま、大きい資金入れるっていうのを代用できるっていうところがね、まだ自分のなかでみつかってないんで、ま、渋々置いてるっていう感じなんですけれども、まあそれがね、あったらね、もう今すぐでも出したいなとか思ったりね。ただ何かまだEpoch2の割り当てね、今回がエアドロの割り当てが確か12.5%で、で次の割り当てが、ええと、7.5%かな?そのEpoch2に割り当てられとるから、ま、入れてとったら、まあそっちの方で引っ掛かるかなっていう気もするんですけどもね。ま、とりあえず払っとるから早く出したいなっていう感じでは思ってます。と言いながら、まあ入れるところがね、行き先が見つからんかったからね、ま、そのままズルズル持ってそう、持ってる可能性も、まああるかもしれません。

ソレイア、ネイティブステーキング

続いてソレイアですね。これは私は1300ちょっとぐらいでしたね。途中でね、ちょっとね出したりしてたりしてたのもあって、ちゃんと入れてとったら良かったなとか今思ってますが、ま、これからね今後InfiniteVMがリリースされるようですし、まちょっと今の価格安いんちゃいますかねと思って、ま、クレームした分の、ま、半分だけね、まだ持ってますけどね。まあ売っぱらっても良かったんですけど、まちょっと気を逃してる感もあって、ま、何か今じゃないかなというか感じで思ってますんで、まあしばらく持ってると思いますね。

それでこれが終わった瞬間のフラグメトリックへの大移動ね、これほんま気色悪かったですね。何が気色悪かったって、ま、リファラルですよね。ま、何やも我先にとリファラル踏んでもらうためにね、あっちでもフラグメトリック、こっちでもフラグメトリックってね、まあそれ言うたらね、まあフライング気味にやられてるような方もおるけど、なんやったらね、あの、ええと何時やったかな、まああの、ま、それやね、クレームできる。なんやったら1分前ぐらいからもう書いて準備しとったかなみたいな人とかね、もおったんやろなとか思ったりね。ま、ボタン1つでね、パッと発信できる準備しとったやろなとか思ったりしたもんね。ま、そんなんとかね、まちょっとぐろいなとか思ってね、そういうところねちょっと笑いましたけど。まあね、プロジェクトが悪いとは言いませんけども、まそんなん関係ないやろなっていう目で見てましたよね。まあねリファラルしか出せへん人ってほんまおるもんね。まあそういうのに限ってまあ行動遅いっていうね。しかもなんやったら1回削除させて踏みなおさせる方法をね、まあ教えてる人もおったりしてね、マジ引きますね。

まあね、ま、そんなんばっかりやろねと思ったり、まあほんねまああきらかに「お前プロジェクトのこと絶対分かってへんやろ」みたいな、まあたまにおるでしょ?ま、ほんまあいうの出す人も出す人やけど、ま踏む人も踏む人やろなって思いますね。まあそんな人のね、私は絶対不満からね、まあね、「ああそういうプロジェクトがあるんや」っていう情報をね、教えて、ま、その方からね、まあ情報を教えてもらったなっていうことはありがたいなっていう風には思いますけども、ね、それとわざわざね、何か他にね、ちゃんとやられてる方のね、そのプロジェクトをね紹介してる方、をわざわざやっぱ探してね、踏ませてもらうようににはしてますね、私の場合はね。

でもね、やっぱりどうしても余ってるトークンがあるんやったら、それを運用したついでにちょっとでもエアドロもらえたらいいかなってことでは私にもフラグメトリックには入れさせてもらいました。ソレイアが1200万ドル、サンクトゥムが610万ドル。私の知る限りフラグメトリックが2月3日から2月9日まで続いたシードラウンドで700万ドル調達してますが、今のところそれだけやと思います。とはいぇ、調達額だけではなくて利用者が多くて手数料でがっぽがっぽ儲かるようなシステムだったらワンチャンでかいのもあるかもしれません。ま、エアドロに関してはそこまで大きな期待はできないとは思いますね。

フラグメトリックとオクトレットの状況

途中からここまでは前回、公開延期した動画を途中から差し込んでみたのですが、結構眠そうな声で結構失礼なことを言ってますね。真夜中やったからね、まあしゃーないと思います。まあ許していただければと思います。気に入らんなかったコメント欄にどんどん文句書いてもらったらと思います。相手にするとどうかは別として基本的に老若男女、皮膚、中性なんでもござれのチャンネルですから遠慮せずに何でも書いてください。たまにもウォレットのシードフレーズを書いてくる気持ち悪い人がたまにおるんですが、まそれはね、結構ね削除するの結構大変なんで、まそれは絶対おやめください。

では続いてネイティブSolのほうで委託先があったのでそちらの方にもSolをいくつかステーキングしておきました。いや、でも調べてみても結局はっきり詳細が掴めてないので委託先かどうかまだはっきりしてないんですが、PALというトークンがエアドロされるみたいなんですね。そして先日1回目のスナップショットが取られて既にエアドロされてるのかな?多分されてると思うんですが、2回目のスナップショットはまだ行われておらず、どうやら1回目よりも2回目のほうが多というのを情報を見たのでそちらへステーキングしておきました。PALとはパラディンというプロジェクトのトークンなんですが、PALを持っていることでパラディンで得られるリターンがもらえるようなんですね。これだけでははっきり詳細が掴めないと思うのですが、私もあんまり分かってないことですので説明はこの辺にしておきます。ですがやり方だけは共有させていただきます。

概要欄のリンクからこちらに飛んでウォレット接続してパラディンと入力すると全てではないですがパラディンがもらえるバリデータが出てきます。ここではピコトルを選択しビューボードアカウントをクリックすると対応するボードのアドレスが表示されるのでそれをコピーしておきます。

そしてファントムウォレットを開きSolanaをクリックしSolを獲得開始をクリック。

続いてネイティブステーキングをクリックし、そして検索バーに先ほどのアドレスを貼り付けると対応するボードが表示されるのでそちらへステーキングしていきます。数量を入力し、ステークをクリックするとステーク完了です。

SolanaではEpochごとに出し入れが可能になるんで反映されるまで2、3日かかることがあります。続けて入金される際は、こちらのプラスボタンをクリックすることで複数のボードへ入金できます。なおアンステークする時もアンステークしてからEpoch収入まで待つ必要があり、資金を動かせるようになるまで2、3日かかると言うことだけお気をつけください。

モナドチェーン、オクトレット、ユニスワップ

はい、続いてモンスターチェーンとしてこちらで何度か共有させていただいてるモナドチェーンの事前登録を2つ登録しておきましたのでそちらを共有させていただきます。先日から何度か共有させて頂いているモナドチェーン上のDapp、KinTsuのベータアーリーパスNFTを所有しておきました。KinTsuはリキッドステーキングプロトコルで昨年7月にアニモカブランズなどから400万ドルの資金調達を完了しています。

続いて先日こちらも共有しましたが、モナドチェーン上のDapp、KeyFiというモバイルトレーニングプラットフォームで現在ウェイトリスト登録が可能になっています。順番が来たらメールが届くようです。と言うことでめちゃくちゃ簡単な登録になっていますので、モナドを扱っている方はサクッと登録されればと思います。

はい、では続いてこちらも何度か共有させて頂いてますが、ソニュームの新たなOGバッジ取得のクエストがあったのでやっておきました。こちらも参加されている方は余裕のようだと思いますのでやり方は割愛しますが、ウォレットファイナンスで一度少額のブリッジを行う必要があります。ソニュームでは現在2月28日まで続くエアドロキャンペーンが行われています。まだ参加されていない方で興味のある方はこちらの動画の3分10秒あたりから参加方法を解説していますのでご覧いただければと思います。

それからちょっと余談になりますが、UniswapからUniChainがローンチされました。過去には早期にUniswapを触っていた方に向けてデカロが振ってきたという歴史があり、世間ではUniChainのローンチが話題になっています。また何かがもらえるとは限りませんが、もらえたらラッキーなので余裕のある方はお早めに触っておきましょう。やり方の動画の解説は割愛しますが、そのまま使えるリンクを概要欄へ貼っていますので触られる方はそちらをご利用されればと思います。

ブリッジはスーパーブリッジとRelayというサイトを用意していますが、スーパーブリッジでは逆方向のブリッジに7日ぐらいかかるのでRelayを使われることをお勧めします。私がやったことは初日にブリッジを行い、Uniswapにて0.0001以下ぐらいの少額のスワップを20回ぐらい行い、以降は毎日1回ずつオーホックスワップと言うのを繰り返しています。ま、そこまでやる必要はないと思いますが、ある程度はやっておくと良いと思います。

はい、では続いてこちらも何度もこちらで共有させて頂いているソソバリューについてです。現在ソソバリューではエアドロプログラムのシーズン1が進行中となっています。ソソバリューで割り当てられているエアドロは総供給量の30%となっており、シーズン0では30%のうち5%、シーズン1では30%のうちの10%の配布が予定されています。今回のシーズン1が終了するのは2月25日ですが、エアドロに割り当てられているとされるコミュニティ用の30%のうちの85%がまだ残されているため、シーズン1が終わってもまだまだ振ってくるよと前回は共有させて頂きました。

そして昨日公式からこのようなポストがなされました。簡単に要約すると、シーズン1終了直後の25日から総供給トークンをステーキングするエポック3がスタートすると述べています。詳細はまだ明らかではありませんが、30%のうちの85%以上が残っておりますので、もしまだやられてない方も全然出遅れではありませんのでエポック3に出遅れないためにも登録だけでもしておくといいのではないでしょうか。詳細が分かりましたら改めてこちらで取り上げたいと思いますが、今回は不明な事しかないのでこの辺で終了とさせていただきます。とりあえず公式サイトとブログでシーズン1やシーズン2やら表記がバラバラでめちゃくちゃややこしかったんですが、ここに来てエポック3っていう言い方を書いてきてくれました。おかげで今後説明しやすくなるので助かります。

ソソトークンですがこの時々の悪さに引っ張られるような形でね、あの徐々にね価格がズルズル下げとったんですが、まこの発表を受けてユースケースとしての重要性が明確になって激しく価格に影響されましたね。ま、総供給トークン数に関してはある程度予測できていたのにここまで影響があるとは思いませんでしたね。一時的なもので終わらないことをお願いしたいです。

ユースケースと今後の展望

さて、ユースケースといえばこの辺のトークンもいい加減何かやってほしいですね。ま、特にSolvとかね、ステーキングが始まるってね初めから言っとったんですが、なかなかね、チンテラやってとるもんですから、まあ価格が下がる一歩になってましてね、一度深く掘ってしまうと戻すのが大変なのでお早めに何か発表を待ちたいところです。

さてさて、サクッと終わるつもりなんですが、めっちゃ長くなってますね。あと一つなんで最後までどうかお付き合いいただければと思います。

続いてこちらでも取り上げたことがあると思うのですが、ちょっと見当たらなくなってしまったのでXでの投稿だけになりますが、以前にこちらで共有させて頂いたOktoWalletで進捗がありました。

OktoWalletのHLSpotで取引を行うとHYIPエアドロがもらえるイベントがスタートしています。要点は以下の通りです。

  • 3月16日までのHLSpotでの全ての取引活動でHYIPトークンとOktoポイントを獲得できます。
  • HYIPは3月20日までに配布
  • Oktoポイントは毎週金曜日配布
  • Okto Hyper Yield Season2がまもなくスタート

OktoポイントはOktoトークンのエアドロ量に直結します。OktoWalletを提供しているのはインドの仮想通貨取引所CoinDCXになりますが、2022年の4月までに2億4700万ドルの大型資金調達を完了しています。ですので期待値は高そうな気がします。これめっちゃヤバいですね。2億4700万ドルとか予想以上に化け物でした。ただ、起源材料としてバイナンスラボからも出資されているというところですかね。

と言うことでこの頃はバイナンスユーザーのね、あのローンチパッドでBNBを預けてたった1、2週間預けただけのね、ローンチパッドでねトークンを受け取ってるっていうね、バイナンスのユーザーの投げ売りのおかげでバイナンス上場が天井と言われるぐらいの天敵となっていますから、この辺は注意が必要です。バイナンスから出資を受けたというだけでプロジェクトの信頼度と価値は保証されますが、エアドロという点に関してだけ言えばただの毒でしかなくなってきていますので、結局いいやつなんかいやなやつなんかっていうところの判断が非常に難しいところです。

プロジェクト側からしたら資金が集まりやすくなり、ユーザーとしても資金を入れやすくなるのでトータルで見るとプラス材料なんでしょうけど、バイナンス上場天井だけ何か対策してほしいところです。せめて全部とはいかないまでも最低でも50%ぐらいはロック期間を設けてほしいところです。

まとめ

進捗情報は以上にありますが、既にエアドロ狙いでOktoWalletを触っておられる方は少なくとも3月16日まではHLSpotにて現物取引を積極的に触られることをお勧めします。もしまだOktoを触られてないという方がおられたら始め方を引用ポストにて解説してますので参加される際はそちらを参照して頂ければと思います。

ちなみにHLSpotとはハイパーリキッドのスポット取引のことです。要は現物取引のことです。フューチャータブの先物取引でもハイパーリキッドのポイントとOktoポイントが同時にたまりますが、今は3月16日までのキャンペーンと限定的であるし、こちらのキャンペーンではHYIPの配布が3月20日までにされることが明確化されていますので先物取引を触るのは3月17日以降からでいいと思います。

また現在ハイパーリキッドではBTCをビットコインチェーンを使って入金できるようになってます。前向きな姿勢であることをアピールする絶好の機会でもありますので、余裕のある方はビットコインを入金しておくのもありかもしれません。私は既にビットコインを入金しており、ビットコインの現物取引も積極的に行っています。ただし、最低入金額が0.0002BTC以上となっているので必ずそれ以上の枚数を送金するようにしてください。

ただ過去に0.01USDCを間違って送金したのち反映されなかったので20USDCを後から送金したら20.01USDCが反映されたことがありましたので、0.0002以下のBTCを間違って送って反映されなかったとしても後から0.0002BTCを送金することで反映される可能性があります。ただしこれはうっかり間違ってしまった時の話で保証されるものではありませんので必ず0.0002BTC以上を送金するようにお願いいたします。そしてまだOktoWalletを導入されてない方がおられましたらこれを機会に導入されるのも良いかもしれません。こちらのポストへのリンクを概要欄へ貼っていますので始められる際はそちらを参照して頂ければと思います。

と言うわけで予想以上に長くなってしまいましたが、最後までご覧いただいてありがとうございます。いつもたくさんのいいねありがとうございます。恐ろしくてたまらないペースでチャンネル登録をいただいいていてとてもありがたい限りです。励みになりますので今回もたくさんのいいねを頂けることをお祈りしています。それではまた新しい情報がありましたら発信しますのでまた次回の動画でお会いしましょう。ご視聴ありがとうございました!