YouTuber 中井戸氏の炎上事件を徹底解説!レイア氏との訴訟騒動の真相とは?

YouTuber 中井戸氏の炎上事件を徹底解説!レイア氏との訴訟騒動の真相とは?

YouTuber 中井戸氏の炎上事件を徹底解説!レイア氏との訴訟騒動の真相とは?

はじめに

皆さん、こんにちは!ユズキユカリです。今回は、ゲーム紹介系YouTuberとして活動する中井戸氏が、レイア氏との間で起こした訴訟騒動と、その背景にある問題点を徹底的に解説していきます。中井戸氏はこれまで何度も炎上騒動を引き起こし、多くの批判を浴びてきました。今回の事件はその集大成ともいえるものであり、彼自身の転換点となる出来事と言えるでしょう。

事件の当事者紹介

まず、事件の当事者である中井戸氏とレイア氏について簡単に紹介します。

中井戸氏: 主にソーシャルゲームのレビュー動画を投稿するYouTuberです。彼の動画は、常に過激な発言でゲームやメーカーを貶め、批判する内容が多いことで知られています。中井戸氏はいわゆる「エアプ」(エアプレイヤーの略で、ゲームをプレイせずにレビューする人のこと)であり、動画編集や台本の作成は外注しています。その台本は、ごちゃ混ぜのゴシップ情報や、まとめサイトからの切り抜きばかりで、間違った情報を流すことも珍しくありません。ゲームプレイは代行疑惑すらあり、再生数稼ぎやゲームの評価を下げるために意図的に印象操作を試みたり、手抜きが目立つなど、様々な問題点が指摘されています。そのため、ゲーム好きの人々からは嫌われています。ネガキャン動画という性質上、彼のリスナーは炎上を見世物にするだけの傍観者や、単に嫌いなゲームを叩きたいだけのユーザーばかりです。

レイア氏: 一言で言えば、中井戸氏の「同類」です。動画の扱うジャンルこそ違いますが、本質的にはどちらも問題が多いと言えるでしょう。レイア氏のチャンネルは炎上ネタや時事ネタを主に扱っています。そのため、ゲーム界隈で嫌われ者の地位を確立している中井戸氏は、レイア氏にとって格好の餌食と言える存在でした。

中井戸氏の悪行とレイア氏の反撃

中井戸氏は、あらゆるゲームやそのファンと喧嘩しているため、動画を出すたびにアンチが増え続け、批判の声も大きくなっていきました。レイア氏がその事実に気づき、中井戸氏の様々な問題点について解説動画を作成したことが、今回の訴訟騒動の発端です。中井戸氏の普段の悪行が、レイア氏の手によって白日の下に晒されることになったのです。

中井戸氏は動画の再生数を操作するなど、悪質な行為を行っており、その行為が徐々に過激になっていきました。例えば、シャニマスでの一件では、無理やり炎上させようとしていました。現在ではすでに非公開になっていますが、『さくら革命』の動画では、開発者である馬場英雄氏を嘘で無理やり悪役仕立てにして誹謗中傷をしていたり、といった事実も発覚しています。これらが原因で、中井戸氏に対して不信感や不快感を抱く人が増え、SNSや匿名掲示板、まとめサイトなどで彼の批判意見が散見されるようになりました。

レイア氏のチャンネル登録者数や動画再生数は少ないものの、中井戸氏に不満を持つ人々の怒りは日々増大していきました。レイア氏は彼らからの支持を得て、徐々にチャンネル登録者数と再生数が増えていきました。レイア氏の動画が拡散されたことにより、中井戸氏の悪行が広く認識されつつあります。その影響を受け、リスナーが離れ、動画再生数は徐々に減少していきました。

この状況に焦った中井戸氏は、離れていくリスナーを引き止めるために「色々な件について」というタイトルの動画を投稿しました。動画の内容は、中井戸氏のやりたいことやアンチチャンネルの動画再生数が低い理由について語っているものであり、要は一種の心情表明です。そして、この動画を投稿した数日後、あの炎上事件が発生しました。

「色々な件について」動画投稿後の出来事

「色々な件について」動画を投稿した数日後、中井戸氏は突如としてレイア氏のコメント欄に単独で突撃し、自身の心情表明動画に長文コメントを投稿します。そのコメントを要約すると、「7日以内に自分に関する動画を全て削除しなければ、弁護士を通じて情報開示請求を行う」という脅迫でした。

レイア氏はこれに対して、「こっちのメリットも多いし、裁判しましょう。裁判しないなら、中井戸氏の脅迫としてこっちが訴える」と反論しました。中井戸氏は普段から日本のゲーム企業やクリエイターに対して、ありもしないことで誹謗中傷しまくっているくせに、いざ批判されると裁判チラつかせて脅す。あまりにもダブスタすぎる中井戸氏の脅迫は全く効果がなく、逆にアンチやレイア氏のリスナーの怒りが爆発しました。

長文コメント投稿後、ネット民から矛盾点を指摘され、中井戸氏は即座に大炎上しました。当時、この件はYouTube、SNS、匿名掲示板、まとめサイトなどで盛んに議論され、中井戸氏への批判意見が多く寄せられました。

中井戸氏の長文コメントの問題点

中井戸氏の長文コメントはツッコミどころだらけです。

  • 冒頭での挨拶: 冒頭で相手への挨拶が「どうも」と非常に失礼。一般的な状況では、かなり親しくない限りそのような口調で話せません。「はじめまして、○○と申します」といった方が無難です。
  • メタタグの件: 中井戸氏はメタタグについて「全く気づいていなかった」と言っていますが、これは明らかに嘘です。メタタグは動画投稿時に自由に設定できるタグであり、メタタグが多ければ多いほど検索に引っ掛かりやすくなります。以前、中井戸氏が再生数操作のために企業案件の動画に「クソゲー」「炎上」といったメタタグをつけていたことが、ごちゃ混ぜのゴシップ情報や、まとめサイトからの切り抜きばかりで、間違った情報を流すことも珍しくありません。ゲームプレイは代行疑惑すらあり、再生数稼ぎやゲームの評価を下げるために意図的に印象操作を試みたり、手抜きが目立つなど、様々な問題点が指摘されています。そのため、ゲーム好きの人々からは嫌われています。ネガキャン動画という性質上、彼のリスナーは炎上を見世物にするだけの傍観者や、単に嫌いなゲームを叩きたいだけのユーザーばかりです。チャンネルのリスナーによって発覚しています。仕事相手のゲームを「炎上のクソゲー」と呼ぶのは大変失礼な行為です。指摘された途端、クソゲーと炎上のメタタグは即座に消去されました。よって、「メタタグの件を全く気づいていなかった」という発言は嘘です。
  • 家族の体調不良の件: 中井戸氏はレイア氏の動画のせいで、彼や家族の体調が悪くなったと言っていますが、中井戸自身ならまだ分かりますが、なぜ家族まで体調を崩したのでしょうか?因果関係が不明瞭すぎ、嘘にしか見えません。さらに、中井戸氏が以前Twitterで家族を貶めるようなツイートをしていたことから、ネット民から「体調不良の原因それじゃね?」と突っ込まれています。家族を貶めている中井戸氏が、家族の体調不良を理由に言い訳するのは、同情を買おうとして家族を盾にしているだけに見えます。仮に家族が本当に体調不良になったとしても、その原因を作ったのは他でもない中井戸氏自身です。エアプレビュー、批判動画がなければ、レイア氏から批判されることもありませんでした。

中井戸氏は「僕の削除要請のあった動画は全て削除済み」という理由で、レイア氏の動画削除を要求していましたが、二人の動画の性質は全く違います。中井戸氏の動画は営業妨害、デマ情報、誹謗中傷、印象操作などの悪質な内容が多く見られ、削除されて当然です。一方、レイア氏の動画は、それらの問題点を指摘する批判動画です。いわば中井戸氏への注意喚起なので、中井戸氏の削除要求には正当性がないと言えます。「俺がやったんだからお前もやれ」論はただの傲慢です。先輩風を吹かす必要もありません。

コメントで中井戸氏は「7日以内に動画を削除しないと誹謗中傷で訴える」と言っていますが、レイア氏の動画の内容は中井戸氏の問題点を指摘した、事実を基にした批判です。誹謗中傷という理由でレイア氏を訴えるのは厳しいと思われます。強いて言えば、麻原彰晃の写真を使って中井戸氏を揶揄した表現が、ギリギリ誹謗中傷として成立する程度でしょう。しかし、仮にこれを理由に訴えるのであれば、他人の悪口を頻繁に言う中井戸氏は、誹謗中傷どころか、日本のゲーム企業や開発者に対して、巨額の損害を与え、人格攻撃をするなど、散々営業妨害をしてきたにも関わらず、被害者面して誹謗中傷で訴訟をちらつかせるのは、とことん身勝手です。はっきり言って、犯罪者と同じ思考です。中井戸氏は、自分がしてきたことに対して自覚がないのでしょうか。

以前、『ディアチェネ』のネガキャン動画で「ピアーズに思い出がある」と言った中井戸氏ですが、『主人公ルルーシュの名言「撃って良いのは撃たれる覚悟がある奴だけだ」』は、彼の心に全く残らなかったようですね。

さらに、「このチャンネルのコメント欄は全て保存しています」という発言は、中井戸氏が炎上した要因の一つだと考えられます。コメント欄を保存しているということは、レイア氏のリスナーとも喧嘩していることを意味し、その発言は彼らの怒りを買ったのです。中井戸氏は自分への批判を封殺するために、レイア氏だけでなく不特定多数の人々を訴訟すると脅しましたが、そりゃ炎上して当然でしょう。「できればもっと別の出会い方をしたかった」というコメントは、個人的にはかなりヤバかったです。30代のおっさんが、後悔の場で「ナルト」主人公のセリフのようなことを言うのは、いかに自分が我儘なのかが分かります。

裁判と「7ポケ」の崩壊

訴訟脅迫で炎上した中井戸氏。なぜあんな無謀な行動を取ったのでしょうか?その原因は「7ポケ」にあります。7ポケの詳細については、以前投稿した動画をご参照ください。ここでは要点だけ説明します。中井戸氏は秋葉原で「7ポケ」という店名でカードショップを開く予定でした。生涯において店のイメージが大事なので、レイア氏の動画は邪魔な存在だったのです。なぜなら、まともな感性を持っていれば、悪事ばかり働くゲス野郎の店にお金を落としたいとは思わないのが一般的だからです。そのため、中井戸氏はなんとしてもレイア氏の動画を消さなければなりませんでした。もし、自分がネットでやった悪事が7ポケの評判に響いたらまずいからです。

中井戸氏は普段から日本のゲーム企業に謎の嫌がらせであーだこーだ言いつつ、自身の悪事を徹底的に隠蔽していますが、結局、不誠実な商売をしたせいで客の信頼を失い、7ポケはわずか半年で潰れました。仮にレイア氏の批判動画が無くても、7ポケの短命な運命は変わらなかったでしょう。中井戸氏はまともな商売をする気がなく、小賢しい手口で客を騙すことしか頭にないので、早かれ遅かれ潰れる運命にあったのです。

炎上後の謝罪動画とその後

7ポケの話が終わったので、本題に戻りましょう。炎上後、沈黙を保っていた中井戸氏は、1週間後にようやく謝罪動画を投稿しました。しかし、その動画は謝罪というより言い訳に終始しており、さらなる批判を招きました。反省の色が全く見えないことから、一部のネット民からは「謝罪風言い訳」と揶揄されました。ツッコミどころが多いので、先に謝罪動画の要点にまとめました。

  1. アンチチャンネルの存在: 自分のアンチチャンネルが作られている。現在、弁護士と相談中。
  2. 誰とも争いたくない: 中井戸氏いわく、誰とも争いたくない。自分自身が嫌い。かなり辛かった。
  3. 活動休止: 1ヶ月ほど活動を休止する。休止期間中は動画のサムネやタイトルを修正、削除を行う予定。
  4. 炎上解説ネタの封印: 炎上解説ネタは、ゲーム会社公認でない限り出さない。今後は、負の感情ではなく、誰かの役に立つ動画を出したい。

中井戸氏は色々と公約しましたが、現時点では1ヶ月の活動休止以外、約束したことを全く実行していません。謝罪動画は結局、いつもの彼の嘘だったのです。

謝罪動画の問題点

ここで、謝罪動画の問題点を解説します。中井戸氏の動画には字幕がないので、音声による発言を解釈します。

冒頭で、「誰とも争いたくない。話し合いができない」と言っていますが、レイア氏やそのリスナーを脅迫しておいて、この言い訳はあまりにも説得力がないです。そもそも話し合う気がなく、最初から訴訟をちらつかせてレイア氏を黙らせようとしています。本当に争いたくなかったら、そんなコメントを残すべきではありません。

また、「ありもしないこと言われて、ものすごく悪意だな」と言っていますが、さっきも説明した通り、レイア氏の動画内容は中井戸氏の問題点を指摘した、事実を基づいた批判です。具体的にどこが「ありもしないこと」なのでしょうか?それを一切説明せず、「ものすごく悪意」という言葉を利用して被害者ヅラをするのは、説得力がなさすぎます。

普段から「ものすごく悪意」をもって日本のゲーム企業やクリエイターにありもしないことを言っている中井戸氏がそんな発言をするのは、完全にブーメランだと思います。「僕のアンチチャンネルが作られていて」と言っていますが、レイア氏をアンチと定義した時点で、自分は悪くないという考えがにじみ出ており、レイア氏のせいだという根底が見えてきます。普通に考えれば、批判されるということはそれなりの理由があるはずです。中井戸氏はそれを理解せず、レイア氏を悪者仕立てにして、自分を正当化しようとしています。普段から印象操作をして日本のゲームのネガキャンをしているから、レイア氏や不特定多数の人々から批判を浴びるのです。批判される原因を考えもせずに「自分は悪くない」と思い込むのは、問題です。

弁護士に相談中と言っていますが、あれから2年半経った今でも、弁護士やレイア氏については全く言及せず、訴訟の手続きとしては情報開示請求だけで、数ヶ月から長くても1年以上かかる場合があります。訴えるのはそれからになります。実際に訴訟を起こす人の例を見る限り、大体年単位で時間がかかりますが、2年以上経過報告すら無いのはおかしいですね。要するに、中井戸氏の「弁護士に相談する」という発言はただのハッタリ、もしくは訴訟する気はあるけど、情報開示請求が結果として終わっただけでしょう。

ちなみに、以前『さくら革命』の動画で中井戸氏が「ライライトワークスに馬場氏が居る」「さくら革命の開発費は30億円」といったデマ情報を流したとき、彼は自信満々で「デマと疑うなら訴訟を起こしても構わない」と言っていました。しかし、謝罪動画を投稿したのと同時に、中井戸氏は何も説明せずに『さくら革命』の動画をこっそり削除しました。馬場氏やライライトワークス、セガを散々煽っておいて、「裁判を起こしても大丈夫」と言っておきながら、なぜ動画を削除したのでしょうか?不思議ですね。

本題に戻りましょう。ネガキャン動画ばかり投稿していることについて、中井戸氏は「批判を避けるため」「自分が嫌だった」「炎上動画が増えても全く嬉しくない」といった言い訳をしています。しかし、普段炎上した、あるいは評価の低いゲームを見つける度に、嬉々としてネガキャン動画を作るクセに、ゲームだけでなく、他人の失敗や炎上を嘲笑うような扱い方をしたり、明らかに悪意を持って何本も動画を上げて『さくら革命』を叩き落としたり、ラジオチャンネルのライブ配信で自慢げに語っているのに、「心が死んでいく」とは、むしろ生き生きしているように見えるんですよね。

そして、「僕の批判的な意見に賛同してしまった」と言っているのも、全くの嘘です。中井戸氏はエアプで、印象操作やデマ情報をバレないようにコメント欄の議論統制を徹底しているからです。Twitterでも批判されるとすぐにブロックします。これらの発言を要約すると、「リスナーのニーズを満たすように炎上や叩き動画を作った」ということになります。要は「俺は悪くない、全部リスナーのせいだ」と主張したいだけなんですよね。どうにか人のせいにしようと、自分の責任を軽くしようとしています。「俺は悪くない!俺は悪くない!」

謝罪動画の最後に、中井戸氏は「1ヶ月ほど活動を休止します。休止期間中は動画のサムネやタイトルを修正、削除を行う予定です」と約束しましたが、未だに何も実行していません。

活動休止後の状況

活動休止後、中井戸氏は活動を再開します。そして、最初の動画は、解雇されたソーシャルゲームのネガキャン動画。謝罪動画で「誰かの役に立つ動画を出したい」と言っていたのに、「クソゲーいじり」動画は一体誰の役に立つのでしょうか?さらに、ラジオチャンネルの動画によると、活動休止中は自宅で漫画やアニメを見るだけだったと自白。動画の修正や削除などの約束は全く守っていません。

活動を再開した後、しばらくの間は猫被って大人しくしていましたが、しばらくするといつもの調子に戻って、再び日本のゲームのネガキャンを始めました。反省どころか、以前よりさらに過激になっています。さっきも言及しましたが、謝罪動画投稿と同時に、中井戸氏は何も説明せずに『さくら革命』の動画をこっそり削除しました。そして、活動再開後、『さくら革命』を嘲笑うようなことをしています。そんな最低なことをしている暇があるなら、『さくら革命』の動画を削除した理由を説明しろよ!散々色々な人に迷惑かけたくせに、なんだそのふざけた態度は!

ちなみに、『さくら革命』の動画について、デマであればアウトですが、仮に真実だったとしても、中井戸氏の罪はさらに重くなります。もし当事者に訴えられたら、彼に勝目はないでしょう。

本題に戻りましょう。反省する様子が全くない中井戸氏は、ラグナドールを第2の『さくら革命』ネタにしようとしています。ラグナドールのネガキャン動画では、ゲームを貶めるだけでなく、光司への嫌味ばかり言い、ユーザーを馬鹿にするような発言をしていました。『さくら革命』を1年間ほど粘着していたように、中井戸氏はスクエニのことを親の仇のように叩きまくっていました。しかも懲りもせず、一切の証拠を出さずにデマ情報を意図的に流しています。例えば、スクエニやセガのゲームが次々と開発中止になっているというデマを流しましたが、具体的にどのゲームが開発中止になったのかを一切説明できない上に、1週間後にはスクエニやセガが『聖剣伝説』や『忍び』など大量の新作を発表しています。この件の詳細については、前に投稿した動画をご参照ください。

『ダイの大冒険』のネガキャン動画では、中井戸氏がスクエニとゲームメディア結託して、ダイの大冒険の神芝居のことを隠している主張していますが、ファミ通のクロスレビューに「1枚絵がメイン」と書かれていたり、スクエニの公式プレイ動画にも神芝居のシーンが載せられています。嘘は既にバレているのに、中井戸氏は神芝居のデマを拡散し続け、さくら革命の時と同じようにデマを偽事実化しようとしています。

中井戸氏は中国ゲーム企業に尻尾を振って、開発中止まで不正しているくせに、日本のゲームメディアをフリーペーパー呼ばわりするなんて、本当に図々しいですね。自分の仕事をこなしているゲームメディアをフリーペーパーと言うのなら、悪質な印象操作ばかりやって間違った情報を垂れ流している中井戸氏のチャンネルは、「トイレットペーパー以下」と言われても文句は言えないでしょう。

まとめ

今回の炎上事件で、中井戸氏の問題点を補足すると、謝罪動画は言い訳に終始し、肝心の情報を曖昧にするばかりです。例えば、「一体何が起きているの?その謝罪は誰に対するものですか?」中井戸氏はいつも自分にとって都合の悪い情報を隠しています。もし、レイア氏とそのリスナーを脅迫したことを動画で自白したら、さすがに中井戸氏の信者も擁護できないと思います。

また、中井戸氏は『さくら革命』は自分がきっかけで炎上したと断定しているのに、『さくら革命』関連動画をこっそり削除した事実や、馬場氏と30億円の開発費の真偽の説明責任を全く果たさず、そのまま逃げています。ちなみに、中井戸氏はYouTubeの管理画面を見るのも嫌になる、と言っていますが、謝罪動画公開当時、彼はリアルタイムで批判コメントを削除していました。私は「なぜ『さくら革命』の動画を削除したのですか?」と質問しただけで、即座にコメントを削除されました。中井戸氏にとって、よほど都合が悪かったのでしょうね。当時、私以外にも複数の方がコメント削除の報告をしています。

皆さんもこれでわかったでしょう。中井戸氏の発言は1ミリも信用できません。常に他人をごまかすことばかり考えている、嘘がバレても自分の非は認めない、思い込みを偽事実化しようとする、もはや陰謀論者そのものになっています。実際、『アイマスサイドエム』のネガキャン動画で、何の根拠もないのに「バンダイナムコには間違いなく、表に出せない何かが起きている」という妄言を主張しました。煽り抜きで本当に純粋な疑問なんですが、もしかしたら中井戸氏はなんらかの心の病を患っているのかもしれません。

そういえば、炎上前に中井戸氏はキャプテン翼のネガキャン動画を出しましたが、動画サムネには「裁判しますか?」と書いてあり、タイトルは「不明瞭な行動で炎上」とあります。そして、中井戸氏は炎上後、なぜか『さくら革命』の動画と一緒にこっそり削除しました。一体なぜでしょうか?「あれれ?おかしいぞ!」

謝罪動画であれだけ自分がいかに大変で辛くて苦しいかアピールしておいて、活動再開後は約束を守る気は全くなく、真逆のことをする。中井戸氏は好き勝手に他人を煽ったり誹謗中傷した癖に、いざ自分の問題点が指摘され、他人から批判されたりすると、「自分が辛くて苦しい」と被害者ヅラをする。批判されただけで苦しい。じゃあ今まで、お前が営業妨害された企業や誹謗中傷されたクリエイター、コミュニティ荒らされたプレイヤーたちの気持ち考えたことあんのか?どんだけ勝手なんだよ!一体どんな環境で育ったら、てめえみたいな馬鹿物になれるのですか?

ちなみに、『さくら革命』の件について、当時中井戸氏が流したデマを鵜呑みした情報弱者どもが、台湾のゲーム系メディア、フォーラム、BBS、YouTubeなどで暴れている。さくら革命の掲示板はもちろん、奴らはFGOの掲示板にも出没している。挙げ句、関連ニュースのコメント欄まで「馬場英雄と30億円の開発費の大失態」と騒いでいる。中井戸氏とビジネスジャーナルのせいで、台湾の関連掲示板やニュース記事でまともな議論ができない。日本だけでなく、外国まで迷惑かけて、マジでふざけてんじゃねえよ!どう責任取ってくれるの?

中井戸はいつまでも説明責任を果たせないから、未だにライライトワークスに馬場氏が居るというデマを信じている人がいます。ちなみに、社内情報の漏洩は不正競争防止法に抵触します。情報は、真実でも嘘でも拡散すれば懲罰を受け、罪に問われる恐れがあります。分かりやすい例として、ゲーム情報がよくリークされる原神は、リーク者相手に訴訟を起こしました。当時、中井戸氏のせいで不当な風評被害を受けたライライトワークスも、リーク者に対して法的措置を検討すると公表しています。

要するに、中井戸氏のリーク動画は最初から不正競争防止法やプライバシー侵害などの法律に違反している。正当性も正義も一切ない。これは『さくら革命』のリーク動画に限らず、他の業界関係者から聞いた真偽不明な情報を垂れ流す動画にも共通する。そもそも、中井戸氏はよく動画内で関係者との繋がりを強調するわりに、その関係者の存在や業界の話の真偽を示す証拠を出さない。どの動画も中井戸氏が誰でも思いつきそうな妄想を一人で語っているだけ。

『さくら革命』についてまだ色々言いたいことはあるけど、動画時間が長くなりすぎたので、今回はここまで。最後に、皆さんが気づいているかどうかはわからないけど、SNS上で中井戸氏について肯定的な意見を書いている人は、大体原神やスタレなどの美少女ゲームをプレイしている。以前、原神リリース時、中井戸氏はネガキャン動画を上げて、原神と美少女ゲームをひどく叩き落とした。その動画は中国の大手動画投稿サイトbilibiliに転載され、中井戸氏は中国の原神ユーザーやゲームメーカーから酷評された。そして、原神が人気が出ると、中井戸氏はネガキャン動画をこっそり削除した。手のひらを返す原神を貶める。挙げ句、日本のゲームを叩くために原神を叩き、道具として使い始めた。

他の悪行の影響も含めて、台湾も中国もエアプでネガキャンするデマ野郎といったイメージは定着しているのに、対して日本の美少女ゲームユーザーや中井戸信者は未だに中井戸氏を持ち上げる。本当にどうかしている。ゲーム系動画のジャンルで、マジで中井戸氏ほど悪質な投稿者を見たことがない。ゲーム大国の日本に住んでいるのに、他の国のゲーム企業に損害を与え、自国のゲームコンテンツを潰すような真似ばかりする。中井戸氏、本当に日本人なのか?

今回の解説動画はここで終わりにします。ここまで見てくれてありがとうございます。それでは、次の動画でお会いしましょう!