J氏との衝撃対談!トランプ政権の裏側と日本の未来、そしてCPACへの招待状!
- 2024-12-10
J氏との衝撃対談!トランプ政権の裏側と日本の未来、そしてCPACへの招待状!
皆さん、こんにちは! なおき萬象です。
今回のスペシャル対談は、なんと私をあのトランプ氏に繋げてくれたJ・愛場(ジェイ・アイバ)氏です!
フロリダでの対談の様子を交えながら、愛場氏の驚くべき経歴と、トランプ政権、そして日本の未来について語っていただきました。 この対談で明かされた衝撃の事実の数々は、あなたの常識を覆すかもしれません!
謎多き人物、J・愛場氏の驚愕の経歴
まずは、多くの方が気になるであろう愛場氏の経歴について。
- 本名は愛場弘明氏。アメリカでは「J・愛場」として知られています。
- 2015年から、アメリカの保守系圧力団体である**American Conservative Union (ACU)の日本側カウンターパートとしてJapanese Conservative Union (JCU)**を設立し、現在代表理事を務めています。 ACUとは、数十年にわたって共和党に大きな影響力を持つ巨大組織です。
「保守派」というと、日本語では「右翼」と訳されることもありますが、愛場氏によると、それは誤解です。
保守派って言うたら、日本語で言うのは「保守」ってことですね。
愛場氏は、2012年からワシントンD.C.にある共和党全国委員会の、アジア担当顧問として活躍していました。 そこで得た人脈と経験を活かし、アメリカ政界の深層に迫り、重要な人物たちと交流を深めていったのです。 その人脈によって、様々な団体や要人の情報を収集し、アメリカ政治の動きを日本にいち早く伝える役割を担っていました。
上院議員、下院議員、そしてライフル協会とか、ACUとか、色んな団体の代表を教えてもらって、そこでアメリカの知見が広がっていった。
CPAC:世界最大の政治イベントと日本の挑戦
愛場氏が関わっているもう一つの重要な活動は、**CPAC(保守政治行動会議)**です。
- CPACは、アメリカン・コンサバティブ・ユニオンが主催する、世界最大の政治イベント。
- 数十年前は数百人規模だったものが、現在では世界最大の政治イベントに成長しています。 そのきっかけは、ロナルド・レーガン大統領の支持基盤となったこと。
- 愛場氏は、2017年からCPACの日本版をスタートさせました。 その理由は、リベラル勢力やグローバリズムに対抗するため、アメリカ合衆国だけの枠にとどまらず、世界中に保守的な動きを広げなければならないという強い信念に基づいています。
リベラルは、左翼の人たちはやる気があるから世界中にネットワーク持ってる。グローバリズムは、その最たるもので世界中にネットワーク持ってすごいスピードでやってる。愛国者の人たちとか保守の動きが、一国の動きだけでとどまっていては、なんの加速力も持たない。アメリカの運動を世界に広げなきゃだめだと。まず日本であれをスタートさせるので、世界中でCPACをスタートしていこうと。
トランプ氏との出会い:運命の出会いから本執筆へ
愛場氏がトランプ氏と出会った経緯も、非常に興味深いものです。
愛場氏は、もともと宗教法人の幸福の科学の職員として働いていました。2009年に幸福実現党が設立された際、最初の頃からの党員だったのです。
かりすぎ感がありすぎて大人気になっちゃったっていう、あれは事実ってことで、党員になったという意味では
しかし、幸福の科学での活動を通して、様々な政治的、社会的な問題を目の当たりにすることで、政治の世界へと足を踏み入れていくことになります。
宗教団体では、人間なので、難しいところがあって、色んなところから難しい言葉が飛んできて、居心地が悪くなって。これ、ちょっといつまでもここにはいれないな。
一般的に宗教団体は怪しいものと見られがちですが、愛場氏の経験ではそうではありませんでした。
私がいた感覚で言うと、変なところではなかったです。いわゆるオームみたいな、そういうところではなかったな、確かですね。ある意味、ピリオドの向こう側が見たいというか。本当のことを知りたいみたいな。真理の探求したかったんで。
2010年、愛場氏はアメリカへ渡り、英語を学びながら共和党の政策を研究を始めます。 その中で、彼は共和党系の小さな勉強会に参加。そこで彼の熱意と才能が認められ、なんと共和党の活動に巻き込まれていくのです。
英語もほとんど喋れないのに、ベルリッツっていう英会話学校に通いながら、レベル1から始めて、最後はレベル5まで行ったかもしれないですけど。共和党系の小さい勉強会にたまたまひょこっと入って。そこで「君どうしてんの?日本人だよね?何しに来たの?」みたいな感じになって。「ニューヨークに住んで、語学勉強しながら共和党の政策を学んで日本に活かしたいんです。」って言ったら、「感心だね。じゃあ、うち出ていいよ。クローズドだけどリストに入れてあげるから。」ってんで、そこに登録されたんです。
そして、愛場氏の真骨頂は、2015年に発揮されます。 彼はトランプ大統領に関する著書を執筆。 なんと、トランプが当選する以前から、彼の支持を表明する世界初の書籍となったのです。
トランプ革命っていう本を書いて。2015年に書き始めて、2016年の3月に出版です。だから世界中が「トランプは頭がおかしいおっさん」って言ってた頃に、世界で初めてトランプを応援する本ができたってこと。
この本は、アメリカで大きな反響を呼び、愛場氏はトランプ氏と直接会う機会を得ます。
で、この本の英訳版が、ついにトランプ陣営に渡ったんで、一度会いたいってなって、共和党全国委員会を通して、フロリダのキャンペーン会場で初めてトランプに会って。本の直筆サインをもらいました。
トランプ政権と日本の未来:国民が勝つための戦い
愛場氏の話からは、トランプ政権における様々な真実が明らかになります。
- 民主党と共和党の真の姿: 愛場氏は、民主党が中国と癒着していること、そして共和党の時代が日本にとって経済的に好都合であることを身をもって体験しました。 特に、尖閣諸島問題での中国との衝突において、共和党が日本の味方になってくれると確信したようです。
- アメリカにおける不正選挙問題: 愛場氏は、2020年のアメリカ大統領選挙における不正選挙について、民主党が投票を操作していたと断言します。 その証拠として、議事堂襲撃事件の映像なども提示されました。
- トランプの真の姿: メディアで伝えられるイメージとは異なり、愛場氏はトランプ氏を穏やかで知的、そして国民の声を真摯に受け止める人物として描いています。
なおき萬象氏がトランプ氏に会いたかった理由
最後に、なおき萬象氏が今回トランプ氏に会いたかった理由について尋ねました。
- 真実を追求する姿勢: なおき萬象氏は、世界の真実を追求することが好きであり、トランプ氏の誠実さと、既存の政治体制に異を唱える姿勢に共感したようです。
トランプに関していえば、僕は政治別にそんなね、左とか右もどうでもよくて、みんながハッピーになってほしいっていうだけなので。今の世の中の政治家見てて、トランプが圧倒的にそこぶっ壊そうとしてるわけじゃないけど、ムーブメント起こそうとしてるし、正直に語ってるの見てて、間違いなくこの力をロールモデルとして、日本人だけじゃなく、世界の人の立ち上がる必要があるなと思って。これはもう会うしかないだろうって。
まとめ:未来への希望と日本の役割
愛場氏との対談を通して、アメリカと日本の未来、そして世界情勢を改めて見つめ直す良い機会となりました。 愛場氏の活動やトランプ氏への率直な意見は、私たちに多くの示唆を与えてくれます。 日本は、今後どのように世界と向き合っていくべきなのか、真剣に考える必要がありそうです。 そして、愛場氏の活動、なおき萬象氏の動画をぜひご視聴いただき、真実を見極めてください。
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今後の展望:日本版CPACと日本の変化
最後に、愛場氏主催の日本版CPACの開催情報です。
- 開催日: 2024年12月15日
- 場所: ベルサール渋谷ガーデン
政治系YouTubeをご覧になっている方なら、オールスターキャストと言えるでしょう。海外からの参加者も予定されています。
このイベントは、今後の日本社会がどのように変わっていくのかを示す、重要なイベントとなるでしょう。 ぜひご参加ください!
愛場氏、なおき萬象氏、貴重な情報をありがとうございました!