iPhoneの無加工自撮りは信じない!本当の自分を映す鏡とは?
- 2025-01-23

iPhoneの無加工自撮りは信じない!本当の自分を映す鏡とは?
全国21,158,100人の最高かわいいの皆さん、こんにちは!アイスチュウです!
今日は皆さんにどうしても伝えたいことがあります。それは…iPhoneの無加工写真の写り、絶対信じないでください!
そう、あの、一見「無加工」に見えるiPhoneの自撮り写真。実は、本当のあなたよりずっと悪く写っているんです!私はこのことに本当に衝撃を受けました。
iPhoneの無加工自撮り写真の恐ろしい真実
まず、私が実際に撮影したiPhoneの無加工写真をご覧ください。
(ここで、音声で言及されている2枚の写真を掲載)
…どうでしょうか?衝撃的ですよね?
私のYouTube動画をいつも見てくださっている方々からは、「大丈夫ですよ!」と温かい言葉をいただきました。本当にありがとうございます!皆さんの優しさに支えられています。
しかし、皆さんに誤解してほしくないのは、私が皆さんの精神安定剤ではないということです。私は普段、波乗りサーファーのような不安定なメンタリティで生きています。皆さんの温かい言葉が、私の心のボートを安定させてくれているのです。
iPhoneの歪んだ世界と、本当の自分を受け入れる方法
一部の皆さんからは「写真の違いがわからない」という声も上がりましたが、よく見てください!同じ顔だと思えますか?同じ人だと思えますか?
iPhoneの無加工自撮り、特に前面カメラは、非常に気まぐれで、真実を映す鏡ではありません! 信じないでください!
では、本当の自分を映す鏡とは一体何でしょうか?
それは…家の洗面台の鏡です!
全国共通だと思いますが、家の洗面台の鏡が一番正直に、ありのままの自分を映し出してくれるんです。周りの人もみんなそう言っています。
だから、私たちは家の洗面台の鏡に映る自分、自分の心の中で一番可愛いと思う自分を「本当の自分」だと信じたらいいんです!
現実逃避だと言う人もいるかもしれません。でも、自分が一番可愛いと思える姿こそが、あなたの「本当の自分」なんじゃないでしょうか?嬉しい気持ちは信じてもいいですよね?私はそう思います。
皆さん、一緒にそうしていきましょう!
会社や学校のトイレの鏡…そして「伸びた顔のナン」
そして、もう一つ皆さんに考えてもらいたいのは、会社や学校のトイレの鏡、デパートのトイレの鏡です。
これらの鏡は、照明の加減で、自分の顔がまるでゾンビのように、不自然に写ることがありませんか?特に、照明が蛍光灯のトイレの鏡は、テンションが下がりますよね。
まるで、「マオウデンジ」(※注:音声では「マオウデンジ」という表現が使われていましたが、特定の名称ではない可能性があります。音声における表現をそのまま表記しています。)の照明のような場所で写った自分の顔を見て、「これが私なんだろうか…?」と絶望感に襲われること、ありませんか?
もしそれが本当の自分だとしたら、私は生きていけません!正直に言って、自分のビジュアルを信じないで生きていけないなんて、おかしいですよね。
特にiPhoneの前面カメラは、顔の上半分と下半分で写りが異なり、まるで顔が伸びたような「ナン」(※注:これも音声における表現をそのまま表記しています。)のような顔になることがあります。
皆さんも「ナン」って呼びませんか?私はそう呼んでいます。
この「ナン」のような顔は、スティーブ・ジョブズが冗談で作ったんじゃないかと思っています。あれは本当の私じゃない!皆さんも、iPhone前面カメラの「ナン」のような顔は信じないでください!
私は、**「iPhoneの無加工自撮り写真、信じない委員会」**を結成し、委員長を務めています。関西から日本を制圧しようとしていますので、よろしくお願いします!(笑)
加工後の写真こそ、本当のあなたに近い?
そして、皆さん結構SNSにアップする写真を加工しますよね?私もめちゃくちゃします。
しかし、不思議なことに、iPhoneの無加工写真よりも、加工後の写真の方が、その人の本当の顔に近いように感じることが、私にはとても多いんです。
友達の写真を見ても、めちゃくちゃ可愛い友達が、iPhoneの無加工写真では、めちゃくちゃ不細工に写っている時があります。逆に加工後の写真の方が、私がいつも見ている「本当の彼女」に近いんです。
なぜなんでしょうか?
正直、自分のことはよくわかりません。自分の顔が本当にどうなのか?肉眼で見た自分の顔は、多分死ぬまで見ないでしょうし、死んだ後もわからないと思います。
しかし、他人のことは、好き嫌い関係なく、その人の本当の顔に近いと感じることが多いんです。「こいつ嫌いだわ!」と思っている人の顔でさえ、無加工の写真だと「え?何この写り?」と思うことがあります。
「もっと可愛いでしょう!」と思ってしまう時が多いんです。
だから、私が最初に写真を投稿した意図としては、どこに顔を向けるか、カメラの角度などでも写りが変わる、ということで、正直な写りではないということを伝えたいだけでした。
でも、結局さ、結局肉眼やん、世の中。
結局肉眼で見ている自分の姿と近い写真に加工している、という意味で、加工は罪ではないと思うのです。
iPhoneの無加工写真で悪く写っている部分を、加工で肉眼のクオリティに戻している、という感覚です。
集団写真で、自分だけが…
皆さんは、友達と集合写真などを撮る時、ありませんか?
集団写真って、他の皆さんは全然そんなことないのに、自分の顔だけいつもちょっとおかしいんですよね。いつも自分自身で思っているよりも、ちょっと劣った感じで写るんです。
でも、多分皆さんそう思っているはずです。
私から見たら、皆さんの顔は可愛くて、私だけ変な顔で写っている…と思います。でも、その隣の子も、そのまた隣の子も、多分自分の写りに納得していないと思うんです。
「もっとよく写れるのにー」って思うのは、集団写真のせいだと思います。特に、他人の顔が自分の横に並んだりすると、余計に「この子可愛いのに私だけ…」と落ち込んだりしますよね。
でも、みんなきっとどこかちょっと落ち込んでいるし、集合写真なんてみんな不細工に見えると思います。
集合写真って、自分の顔を探す時に、めちゃくちゃ拡大するじゃないですか?
iPhoneの無加工写真をめっちゃ拡大した時の顔って、いわみたいにならない?石つぶてみたいになってるもん!そんな石つぶてみたいな顔じゃないよ、みんな!絶対!そんなことないから!
だから、気にしないで、一緒に気にしないで生きていきましょう!顔が伸びたら縮めたらいいんです。
そんな気持ちで、気楽に、友達との写真も撮っていきましょう!
大切なのは、自分を好きでいること
結局、どんなに可愛く写ろうと、写らまいと、大切なのは自分を好きでいることです。
どうしても可愛く写らない時もあると思いますが、一つ一つそんなことを重く受け止めないで、「こんな写真、捨てちゃいまーす!」って、笑って過ごしていきましょう!私もそうします!
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それでは、今日もみんなも私もいい女でいよう!明日からも健やかに生きよう!
バイバーイ!