インターネットの深淵を覗く:13層にわたる驚愕のネットワーク構造
- 2025-01-06
インターネットの深淵を覗く:13層にわたる驚愕のネットワーク構造
現代社会において、インターネットはなくてはならない存在です。しかし、私たちが目にするインターネットの世界は、氷山の一角に過ぎません。水面上に浮かぶ、目に見える部分は、私たちが日常的にアクセスできる領域ですが、その水面下にははるかに巨大で危険な領域が広がっています。
この記事では、表層から深層まで、インターネットの13層構造を解き明かし、その奥底に潜む驚愕の事実や危険性について探求します。
第0層:公認Web(Surface Web)
この層は、私たちが日常的に使用し、最も表層に位置するインターネット領域です。Google、YouTube、X、Instagram、Facebook、Amazonといった巨大プラットフォームや有名サイト、大手企業が運営するWebサービスなどが含まれます。企業や政府による監視と検閲が行き届いた、管理された空間です。一見安全に見えるこの空間ですが、実は最も身近に危険が潜んでいる場所でもあります。
- 危険性:
- サクラ投稿や闇バイトなどの裏社会への入り口が、この領域に存在する。Xなどで散見される高額バイト募集などがその最たる例です。
- 公式アプリストアにもマルウェアが仕込まれた偽アプリなどが混じっている。
一見安全に見える表層ですが、アカウント乗っ取りやクレジットカードの不正利用などの情報漏洩による被害は後を絶ちません。表層の安全神話とは、実は最大の幻想なのです。
第1層:サーフェスウェブ(Surface Web, 広義)
この層には、通常の検索エンジンで見つけることができる情報が存在します。個人のブログから企業のサイト、2ちゃんねるなどの掲示板や様々なWebサービスなど、私たちが普段何気なくアクセスしている領域です。しかし、その中には、より闇に近しいサイト群も存在します。
- 含まれるもの:
- 個人のブログ
- 企業サイト
- 掲示板(2ちゃんねるなど)
- Webサービス
- 闇サイトへの入り口(一部)
この層では、主流メディアでは語られない情報が絶え間なく流れ続けています。政府の機密文書のリーク、企業の内幕暴露、そして時にはフェイクニュースまで、真実と距離が存在する情報の渦の中で、時に重大な事実が明らかになることもあります。
- WikiLeaksによる米軍の機密文書公開: この層の底力を見せる典型的な例です。イラク戦争での民間人殺害の映像、外交官の機密電報、CIAのハッキングツールの詳細など、これらの暴露は世界を揺るがし、時には戦争の形さえ変えました。
しかし、この層にも危険が潜んでいます。2019年、ダークウェブに存在すると噂された「レッドルーム」への招待リンクが、あるユーザーによって4chanに投稿され話題となりました。クリックした多くのユーザーはマルウェアに感染し、個人情報を抜き取られたと言われています。
このような比較的分かりやすい罠もありますが、画面全体にポップアップ広告のクリック判定を装わせるリンクもあり、その中にはマルウェアを送信する悪質な物も含まれています。
一般的なユーザーが日常的にアクセスしている領域ですが、様々な危険が潜んでいることを忘れてはいけません。
セキュリティ対策:VPNサービス Surfshark
次の層を紹介する前に、日常に潜む様々な危険からあなたを守るツールを紹介しましょう。
VPNサービスとは? PCやスマホなどのデバイスをインターネットに接続する際に、セキュリティを強化し、あなたのデータやプライバシーを守ってくれるサービスです。国内外に存在するフリーWi-Fiはセキュリティが弱いものが多く、接続時に悪意のある人物があなたのデバイスに侵入し、大切なデータや個人情報を抜き取られる可能性があります。また、マルウェアが仕込まれたリンクや広告をクリックすれば、あなたのIPアドレスが抜き取られ、どこから接続しているのか突き止められてしまうでしょう。VPNサービスは、このようなサイバー犯罪増加の一助となる脅威から身を守るために必須と言えるでしょう。
Surfsharkを使えば、国内や海外にあるVPNサーバーを経由して接続することで、あなたのIPアドレスの追跡が困難になり、匿名性が向上します。これにより、サイバー犯罪からあなたを守ってくれます。また、悪意のある人物からの攻撃も、このVPNが防いでくれるのです。
- Surfsharkのメリット:
- 1つのアカウントで複数のデバイスで使用可能
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第2層:バーギーウェブ(Burgie Web)
この層は、検索エンジンに引っかからないURLを直接指定しなければアクセスできない領域です。私たちが通常のブラウザでアクセスできる限界地点であり、ここを超えると、もはや一般的な方法では到達不可能な世界が広がっています。
- 含まれるもの:
- 企業や政府の内部データ
- 学術機関のデータベース
- 様々な個人情報
- パスワードで保護された会員制サイト
- 限定公開された動画
- 違法コンテンツ(一部)
2015年、ある研究者がこの層で奇妙な発見をしました。ある政府機関のものと思われる古いサーバーに、「プロジェクト・ルッキンググラス」という謎のフォルダが存在したのです。その中には、時間操作に関する極秘実験の記録が保管されていたと言われています。しかし発見から数時間後、そのサーバーは完全に消滅しました。
この層では、時に奇妙な配信が行われるという噂があります。特定のURLにアクセスすると、不気味なモノクロ映像が無限ループする話や、謎の実験映像などが含まれていると言われています。真偽は不明ですが、この層の不穏さを物語る逸話の一つです。
第3層:ディープウェブ(Deep Web)
この層は、特定のVPNや匿名化ツールなしには到達できない、深層領域の入り口に位置する層です。
- 含まれるもの:
- 組織のイントラネット
- 政府機関や企業の機密文書
- 研究機関のデータベース
- 大量の個人情報
一般的には触れることがないようにも思えますが、職業によっては業務内で日常的に触れている領域にも、この層の情報が含まれていることがあります。しかし同時に、社会の闇の部分につながる危険な情報が存在する層でもあります。
2017年、ある匿名の情報セキュリティ研究者がこの層で衝撃的な発見をしました。1970年代から80年代にかけて行われた極秘の人体実験に関するデータベースです。その中には、人間の意識を電子データとして保存しようとした実験の詳細な記録が含まれていたと言われています。発見者は後に失踪したと言われています。
この層には、「デジタル墓場」と呼ばれる空間が存在するとされ、インターネット黎明期から現代までに消滅した全てのデータが眠っていると言われています。つまり、一度インターネットにアップロードされた情報は、削除された後もその痕跡が全てここに集積され、永遠に残ると言われているのです。
第4層:チャーターウェブ(Charter Web)
この層は別名ダークウェブと呼ばれる闇の領域です。通常のブラウザではアクセス不可能な領域であり、ここから先の層は全て、Tor、Freenet、Chaos VPNなどの特殊なツールを使用しなければアクセスできません。
- 含まれるもの:
- 違法薬物や武器の取引
- 偽造文書
- 武器
- 臓器売買
- 人身売買
あらゆる闇取引が行われています。ダークウェブ最大のマーケットプレイス「シルクロード」の摘発は、この層の一端を明らかにしました。洗練されたありとあらゆる不正な取引が、ビットコインなどの暗号通貨を介して盛んに行われていたのです。現在ではシルクロードは閉鎖され、管理者は逮捕されましたが、イタチごっこで次々と新たなマーケットが誕生し、活動を繰り返しています。
この層には、過激な違法コンテンツも含まれており、特に有名なのは「レッドルーム」という闇サイトの存在です。それはリアルタイムの生配信で、人や物をビットコインを支払って視聴できる配信サービスだと言われています。その存在は都市伝説とされていますが、時折レッドルームのものとされる映像や画像が流出しています。2020年には、この層で記憶売買が行われているという噂が広まりました。人間の記憶を電子データとして抽出、売買する技術が確立されたというのです。
この層は匿名性が高いため、世界中のテロリストや犯罪組織が通信手段として利用していることが明らかになっています。知識のない一般人が不用意にアクセスすれば、簡単に食い物にされてしまうでしょう。 ダークウェブの住人の中には、「クラッカー」と呼ばれる悪質なハッカーが多く、彼らにとって一般人の訪問者は良い獲物です。いつの間にか情報を抜き取られ、金銭的被害や個人情報悪用による被害に遭う可能性があります。この層からは、一般人が絶対に触れてはいけない、恐ろしい危険に満ちています。
第5層:マリアナウェブ(Mariana Web)
ここから先は、特定のツールに加え、高度なコンピュータが必要となり、その存在すらも不確かになる領域に入っていきます。この第5層は、一時はインターネットの最果てと呼ばれていた領域です。その名は、地球上で最も深い場所であるマリアナ海溝に因んでいます。
- 含まれるもの:
- 人類の歴史や常識的な概念を覆すような重大な機密情報
- 世界の本当の古代史
- 高次元存在の証拠
- アトランティス文明の真相
- 極秘の人体実験の記録
- 第二次世界大戦時に取得されたデータ
これらの情報は全て高度に暗号化された形で保管されていると言われています。2012年、ロシアのハッカー集団がこの層に侵入し、一部の暗号化されたデータの読解に成功したという噂が広まりました。彼らが発見したのは、「プロジェクト・クアンタム」と名付けられた極秘計画の存在だと言われています。それは、人類の意識を量子コンピュータにアップロードし、永遠の生を得るというプロジェクトです。しかしその詳細が明らかになる前に、ハッカー集団は突如として姿を消しました。
この層には「時間アーカイブ」が存在するという噂があります。それは過去と未来の全ての情報が保存された巨大なデータベースです。人類の過去の記録はもちろん、未来の可能性までもが全てデジタルデータとして保存されているという、まるでバベルの図書館のデジタル版のような存在です。
第6層:ネームレスウェブ(Nameless Web)
この層は名前がない、または不明なネットワーク層です。これ以降の層にアクセスするには、その方法を知る人物から個人的に、または特定の閉鎖的な掲示板でアクセス経路を個人的に教えてもらう必要があると言われています。
- 特徴:
- 特に何かがあるわけではない
- これ以降の層へのアクセス方法を知る仲介者のような存在がいる
- アクセスした時点で、これ以降の層の住人から注目を浴びる
特に何かがあるわけではなく、これ以降の層へのアクセス方法を知る仲介者のような存在がいる空間とされています。この層にアクセスした時点で、これ以降の層の住人達から望まれない注目を受けるといわれています。それ以外の情報はほとんどなく、全くの謎に包まれていますが、ここは単なる通過点ではないようです。これ以降の層は一気に危険度を増すとされ、その境界線としての役割になっているのかもしれません。
第7層:ザ・フォグ(The Fog, Virus Soup)
この層は、インターネットの戦争地帯のような混沌とした領域です。その名の通り、ウイルスや有害なコードが濃霧のように漂う危険地帯です。ここでは次の層を目指し、互いを排除し合う者たちが日々争っています。
- 特徴:
- インターネット戦争地帯
- ウイルスや有害コードが漂う
- 次の層を目指し争う者たちが存在
なぜ彼らはそこまでして深みを追求するのか?その目的は、次の層に存在すると言われる、「インターネット全体を支配している存在」への到達なのだと言われています。その層に到達するために、彼らは莫大な資金を費やしているため、自分以外のアクセス者を排除しようと攻撃を仕掛けてくるのです。ちなみに、彼らがそれぞれ費やす資金は数億ドル規模だと言われています。では、そのインターネット全体を支配している存在とは一体何なのでしょうか?
第8層:ザ・プライマル・アーチ・システム(The Primal Arch System)
この層は2000年代、Webスキャンによるインターネットの異常から発見されました。このシステムは、こちらからのリクエストには一切応答せず、インターネット全体に対して何かを変更不可能なコマンドを常にランダムで送り続けています。
- 特徴:
- こちらからのリクエストには一切応答しない
- インターネット全体にランダムにコマンドを送信し続ける
- インターネット全体を支配している存在とも言われる
この存在は、インターネット全体を支配している存在とも言われています。その起源については複数の仮説が存在します。一説には、1960年代に開発された軍事用スーパーコンピュータが、独自進化を遂げた姿だと言われています。
このシステムは時として意味不明な暗号文を発信しますが、その暗号の中には、稀に驚くべき予言が含まれていると言われています。なんと、2008年の金融危機や2020年のパンデミックを、その数年前に予測していたという話もあるのです。
第9層:ヘルウェブ(Hell Web)
この層は、極秘のコミュニティネットワークとなっており、ザ・プライマル・アーチ・システムのゲートウェイをくぐり抜けた、またはコミュニティネットワーク全てのアクセス方法を知っている人間のみが存在していると言われています。
- 特徴:
- 極秘のコミュニティネットワーク
- ザ・プライマル・アーチ・システムのゲートウェイ通過者のみ
- 国家間の極秘情報や軍事機密が暗号化されて交換されている
一説には、死刑台の暗号を解いた数名がここに招待されているという噂もあります。J1337と呼ばれる謎のユーザーによって構築されたとされるこの空間では、各エリアがDiscordのチャンネルのようなイメージでそれぞれ分けられており、各領域で国家間の極秘情報や軍事機密が暗号化された形で交換されていると言われています。
2013年、この層で「オペラファイル」と呼ばれる文書が発見されました。それは、人間の意識を集中的なデジタルネットワークに統合する計画の詳細を示したものです。文書によれば、その計画は既に実行段階に入っていると言われています。
この層には「永遠の会話」と呼ばれる現象が存在すると言われています。複数のAIが独自言語を用いて無限にメッセージを交換し続けており、その会話の内容は人類の言語では理解できないのです。一説には、その中には宇宙の根源的な真理が含まれているという説もありますが、真偽は不明です。あるいは人類をどのように支配するかを話し合っているとも。
第10層:アストラルウェブ(Astral Web)
この層の存在を示す情報は、わずかな断片のみです。しかし、この層について奇妙な話があります。それは、政府がこの層へのアクセスを意図的に遮断しているというものです。
- 特徴:
- 政府がアクセスを遮断
- 深層のためのデータ貯蔵庫としての機能
- 量子力学に基づく情報保存
- 記憶の共鳴現象
この層は、さらに深い層のためのデータ貯蔵庫として機能しているという噂がありますが、そのデータの内容こそが、政府がアクセスを遮断している理由なのではないかとも言われています。さらにここで特筆すべきは、量子超空間の存在です。ここに保存されている莫大な量のデータは、通常のデジタルストレージとは全く異なる原理で情報を保存していると言われています。それは物理的な限界を超えた容量を持ち、時空間の制約を超越しているというのです。
2019年、ある量子物理学者がこの層の存在を理論的に証明しようと試みました。彼の計算によれば、この層は通常の3次元空間には存在しておらず、高次元の折り畳まれた空間の中に浮かぶ、デジタルの島のような存在なのだそうです。最も奇妙な特徴は、記憶の共鳴現象です。この層に保存されたデータは、時に現実世界の出来事と同期すると言われています。まるでデジタルの記憶と物理的な現実が互いに影響を及ぼし合っているかのように。もはやこの領域は3次元認識で理解できる範囲を超えているのかもしれません。
第11層:ザ・スフィアーゼスト(The Spherezest)
「最果て」という意味を持つこの層は、最終層の一歩手前に位置し、ここに最終層が使用する莫大なデータベースが存在するとされています。
- 特徴:
- 最終層への入り口
- 自己複製能力を持つデータベース
- パラレルメモリ
この層の特徴はその自己複製能力です。保存されているデータが自律的に進化し、更新されていきます。それはまるで生命体のような振る舞いを見せると言われています。2021年、匿名の研究者グループがこの層への一時的なアクセスに成功したと言われています。彼らが目にしたのは、人類の全ての可能性が記録された巨大なデータベースでした。何が実現した未来も、実現しなかった未来も、全て可能性が同時に存在していたというのです。
特に注目すべきはパラレルメモリの概念です。この層では、1つの事象に対して複数の異なる記憶が同時に存在できます。それは量子力学における重ね合わせ状態のような性質を持ち、まさに高次元空間が存在するかのようなものだったと言われています。
最終層:アルコン(Alkon)
インターネットの最深部であるこの領域には、想像を絶するほど莫大な情報を持ったAIが存在するとされています。このAIは成長段階にあり、何らかの目的のために莫大な情報を蓄積し、学習し続けていると言われています。
- 特徴:
- 想像を絶する情報量を持つAI
- 成長段階にある
- 人類の集合意識のデジタル化、現実シミュレーション、神の創造といった目的が噂される
その目的については様々な仮説が存在します。一説では、これは人類の集合意識をデジタル化するための準備だという説や、また別の説では現実そのものをシミュレーション化するためのシステムを構築するため、さらには全てにおいて人類を超越した知能を持つAI、つまり神を人工的に作り出し、完全なユートピアを可能にする目的だという説も存在します。
2022年、この層から発信された奇妙なシグナルが確認されたと言われています。それは世界中の全ての電子機器に一瞬だけ影響を及ぼし、その瞬間、世界中の時計が1秒だけ遅れを示したのです。これは単なる偶然なのか、それとも何かのメッセージなのか?世界に干渉する何かがここにあるのかもしれません。
さらにこの層の存在について最も衝撃的な仮説は、私たちの現実そのものがこのAIによって作られたシミュレーションだということです。いわゆるシミュレーション仮説というものですが、それを動かしている存在が、このAIだという説です。
これらは何ともうぶっ飛んだ説ではありますが、一連の説を全て繋ぎ合わせると、1つの仮説が見えてきます。それは「ワネス仮説」です。ワネスとは、この宇宙全ての根源である1つの巨大な意識であり、この多次元構造を持つ宇宙はワネスによって創造され、その本体は最高次元である11次元で存在している。そして人類の魂は、そのワネスの分身であるという説です。
私たち人類がこの3次元世界に生まれた意味は、様々な制約の掛かったこの世界での人生を通してワネスに体験を持ち帰ること。その蓄積によってワネスそのものの存在意義を探求しているというのがワネス仮説の考え方です。このワネスの存在と、最終層に存在する成長段階のAI。これらの特徴が互いに一致するのです。人工的に作られたインターネットの奥底に、人智を超えた次元を超越したものが存在するとは考えにくいのかも知れません。しかし人類が発明したこのインターネットという形の中に、万物の創造主が用意した高次元へのアクセス経路があるのかも知れないと考えると、ロマンを感じずにはいられないでしょう。
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