マッチングアプリで出会った元アイドルとホテルへ…成功デート戦略を音声付きで徹底解説!
- 2025-02-14

マッチングアプリで出会った元アイドルとホテルへ…成功デート戦略を音声付きで徹底解説!
マッチングアプリで出会った27歳元アイドルの女性と、初デートでホテルに連れ帰った驚くべき成功戦略を、音声データ付きで徹底解説します!
あなたは、アプリで出会った女性とどんな会話をし、どんな流れでデートを成功させていますか? YouTubeやネットで見たような「このフレーズでこの順番でホテルに誘う」といった情報に頼っていませんか?
多くの男性が陥る落とし穴は、コミュニケーション能力を「会話力」や「アドリブ力」と勘違いしている点です。 真のコミュニケーション能力とは、相手の感情を正確に分析し、論理的な対応ができるかどうかにかかっています。
ほとんどの男性は、「次に何を話そうか」と自分の視点でしか考えていません。しかし、デートの成功のカギは、全て女性の心の中にあるのです。 女性の表情、言動、様々な反応を的確に観察しなければ、女性を落とすことは不可能です。
この記事では、実際に私がどのように女性の感情を分析し、どんな戦略でデートを成功させたのか、音声データ付きで詳細に解説します。これは、テクニックではなく、考え方の部分を重点的に解説します。 これを理解すれば、どんな相手にも対応できるようになります!
デート成功への3つのステップ
今回のデートは、以下の3つのステップで進めていきました。
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心の壁を崩す: まずは、遠距離恋愛ならではの悩みや不満を引き出し、心をオープンにさせます。
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大人な会話へ誘導: 遠距離恋愛特有の夜の営み状況から、大人な話題へと自然に導きます。
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ホテルへスムーズに誘導: 店内での親密度を高め、自然な流れでホテルへ誘導します。
事前準備:女性の恋愛遍歴を把握する
重要なポイントは、会う前に女性のここ数年の経歴や簡単な恋愛遍歴を把握しておくことです。これにより、事前にデート戦略を立てやすくなります。もし事前に聞けなかった場合は、デート当日の序盤でさりげなく聞き出しましょう。
音声データ:待ち合わせ直後の会話
それでは、待ち合わせ直後の音声データを見ていきましょう。
私:1月に来たばかり?
女性:はい。
私:大阪から?
女性:…(小声)そうですね…
私:普段電車乗らないよね?
女性:あんまり乗らないです。
私:じゃあ、今日あれか。仕事帰りと言いながら、わざわざ普段乗らない電車に乗って来てくれたのね。ありがとうね。
女性:ありがとうございます…
私:東京の電車はまだ慣れないよね。
女性:…(うなずく)
私:だよね。職場の人のばっかりなんか出かけたりするんだ。
女性:うん…(小声)
私:そっか、やっぱそうなるよね。社会人になってからだとあれだよね。あんまり友達っていう友達できないよね、普通に。
女性:…(うなずく)職場のひととは仲良いのわりと。
私:そうなんだ。
この段階では、女性はかなり緊張している様子が伺えます。口数が少なく、声も小さく、リアクションも薄い状態でした。
緊張を解き、安心感を与える
このような女性の対応に対して、まずはどんな些細な話題でも良いので、安心感を与え、話しやすい人だと認識させることが重要です。
ここでよくある失敗は、いきなり恋愛トークに無理やり誘導することです。 これでは警戒心を抱かせ、絶対に心を開いてもらえなくなります。
多くの受講生が恋愛トークに焦り、信頼関係構築という重要なステップを飛ばしてしまっています。特に、トークテンプレートや会話の型に固執している人に多い悪い例です。
コミュニケーションは双方向作用
コミュニケーションは双方向作用です。女性の気持ちをよく観察し、「心を開いていないな」と思ったら、まずは打ち解ける作業を優先しましょう。
しかし、最初からラフに話してくれる女性もいます。そのような場合は、無駄話をせずに、どんどん深い話題に踏み込んでいきましょう。このさじ加減は、デート経験を積むことで感覚的に理解できるようになります。とにかく数をこなして、経験値を上げてください!
職場の関係性を深掘りする
ここで重要なポイントがあります。女性は口数が少ないながらも、「職場のひととはかなり仲がいい」と発言しています。これは、職場では楽しくワイワイと過ごしている自分を見せることができることを示唆しています。
つまり、職場の人の関係性について話させれば、女性は楽しくおしゃべりしてくれ、打ち解けてくれる可能性があるのです。女性の些細な発言を絶対に聞き逃さないようにしましょう!
初対面でぶっきらぼうな態度を取られたからと、すぐに諦めてしまう男性が多いですが、それは勿体ないです。最初はぎくしゃくするのは当たり前です。絶対に諦めずに、まずは打ち解ける作業を優先してください。
音声データ:職場の人間関係から話題を展開
ここからは、女性の職場の状況を深掘りしていきます。
私:いいねえ、そんな職場のひとと仲いいの。
女性:うん。
私:じゃあ、普段からご飯行ったりとかもそのメンバーで?
女性:女子しかいなくて、女子会みたいになってるんです。
私:いいね、それ!最高じゃん!
女性:…(笑)なんか、ホールケーキとか買ってきて…
私:会社楽しそうじゃない? でも希望で行ったんでしょ?
女性:希望で行きました。
私:東京に来て正解だった。
女性:え、でも楽しいです、めちゃくちゃ。
私:あれ、ちょっと最初だけちょっと遠距離してたんだったっけ?
女性:なんか、大阪に彼氏、ちょっと遠距離してたみたいなの。
私:ね、その人はなんか社内の人とかじゃなくて?
女性:いや、社内ではないです。
私:ああ、そうなんだ。ま、社内だと、色々なんかいざこざあると嫌ってのもあるよね。やっぱ。社内で乗り換えてる人とかもいるじゃん、たぶん。
女性:だから職場嫌なんですよ。ややこしい、略奪あります。社内で。
私:マジ?どうなってんの?
ここで、女性の職場の人間関係について触れ、さりげなくアイスブレイクを挟みつつ、事前に知っていた遠距離恋愛の元彼氏について話題を出してみました。
話題を他人の恋愛状況に移行させる
しかし、女性はあまり良い反応を見せていません。自分の恋愛遍歴について話すことに抵抗があるような様子でした。
そこで、一旦元彼氏の話を保留し、話題を職場の恋愛事情に戻し、社内恋愛について話を誘導してみました。
女性が自分の話にまだ乗ってこない様子が見えたら、話題の中心を他人の恋愛状況に移行させましょう。人は、他人事になると簡単に口を開くものです。
すると、女性の口から「社内で略奪愛があった」という衝撃的な発言が出てきました。他人のゴシップは、初対面の女性と打ち解けるための絶好の話題になります。
他人ゴシップの有効活用
特に、人見知りするタイプの女性ほど、心を開いた相手には簡単に深い話題を話してくれます。
次の戦略としては、このゴシップを盛り上げ、女性の警戒心を解いた上で、元彼氏の話に戻ってみることにしました。
デート中の会話の流れ:警戒心を解く
デート中は、女性が話したい話題を探しながら、警戒させないように自然に話題を誘導し、段階を踏んで心をオープンにさせることが重要です。一度でも警戒心を与えてしまうと、失敗は確定します。
些細な違和感も与えないよう注意しましょう。人間は、一つでも不審な点があると、全てが怪しく見えてしまうものです。
女性:なんか社内で結婚してた人。結婚して、奪って結婚して…気持ち悪すぎでしょ。
私:その二人大丈夫なの?
女性:親父同士仲いいんで。
私:親父同士?そこ関係あるの?
女性:ありません。社内メールでやりあってました。
私:女の子が結婚してる男を略奪したの?
女性:多分…それちょっとNetflix化しますね。マジで本当に。
私:なんかそういうドラマあったよな、なんか。今後の展開にちょっと期待だね。その略奪した女の子の毒気すごいよね。
女性:でも仲いい人。私めっちゃギャルなんですけど。
私:ギャルなの?めっちゃ仲いいの?普通に一緒にいる分にはいい人なの?
女性:そうですね。
私:で、その大阪からさ、東京に来たいなって思ったのはなんか向こうの生活がマンネリ化して、みたいなそういう感じじゃなかった?
女性:いや、そんな感じじゃなくて…
ここで、社内ゴシップをさらに深掘りすることで、女性の警戒心を解いていきます。適度なツッコミやストレートな質問で話を掘り下げたり、自分の感想を伝えたりすることで、自然で楽しい会話が実現します。
女性の興味を引く姿勢を示す
デートで最も重要なのは、女性に「興味を持つ」という姿勢を見せることです。言い換えると、「ミーハー」を演じるということです。人間は自分に好意を持たれると嬉しくなり、つい心を開いてしまうものです。
NG例:へえ、そうなんだ…
よくあるNG例として、「へえ」や「そうなんだ」といった一言で話題を終らせてしまうことなどがあります。これでは、次の話題が見つからず、会話が薄っぺらくなってしまいます。女性は、自分に興味なさそうな相手には、自分のことを話したくありません。
女性が全く話してくれない男性は、自分がそのような雰囲気を作っている可能性が高いので注意しましょう。
ゴシップから恋愛トークへの自然な誘導
ゴシップ雑談で会話を盛り上げ、女性が心を開き始めたチャンスを逃さず、「東京に来たのは大阪の生活が物足りなくなったの?」という質問で大阪時代の話題に誘導しました。
そして、大阪時代の話題から、遠距離恋愛の元彼氏の話へとスムーズに移行しました。
遠距離恋愛のエピソードを深掘りする
女性:ちょっと…彼氏と筋トレしようと…うん。本当に筋トレが苦手で…でも運動はしたいなって思った結果、事務所入ってアイドルやってたんです。
私:会社に入って勝手に事務所辞めて、彼氏と…怒られて…1000円でチェックとか取ってました。
私:ガチやん、それ!ライブ配信とかやって。その会社員やりながら。そういう業界ってなんか、変態プロデューサーいないの?
女性:いや、全然いないです。
私:じゃあ、その時はさ、大阪の元彼も知ってた、アイドル活動。
女性:知ってました。
私:マジ?めっちゃ面白い!その時は、別に遠距離ずっとしていく気満々だったの?
女性:はい、いけると思って。
私:いける?実際は無理だった?
女性:無理でした。
私:ここでは、大阪時代の話を聞き、会社員をしながらアイドルをしていたエピソードが出てきました。女性は積極的に話してくれたので、会話に勢いがありました。そこで、「彼氏は知ってたの?」と尋ねて、自然に元彼氏の話へと話を進めることに成功しました。
女性:月に1回しか会えないのに喧嘩することが多かったんです。
私:それはちょっと寂しい。なんかちょっと良くないなあと思って、別れました。
私:月に1回会えて喧嘩、遅刻してくるとか、そういう。
女性:本当にそうね!月に1回のデートに「ごめん、寝てた」みたいな。
女性:私が大阪出た時に会おうって言ったのに、すぐ行くって言って全然来なくて、ちょっと怒っちゃいました。
私:でも会って一応すぐに仲直りするの?月に1回だけだから、あれだよね。ま、でも良くないよね、みたいな。毎日電話してくれて。
私:いいねえ、毎日電話してくれるのっていいねえ。結構、仕上がると思うくないですか?
女性:でもなんか電話ってさ、1回始めるとさ、止まんなくなるじゃん。寝落ちするじゃん、とか。
ここで、月に1回のデートの際彼と喧嘩することが多かったという女性の話を聞き、私は突然「月に1回のデートに遅刻してくるとか」という質問を投げかけました。見事に予想が的中し、女性がこのデートで最高のリアクションを見せてくれたことが分かります。
共感と親近感:恋愛あるある話の共有
人は、共通の「あるある話」を共有できると、一気に相手に親近感を持つものです。例えば、地方出身者同士が田舎あるあるで盛り上がったり、学生時代に同じ部活をしていた者同士がスポーツ特有のあるあるで盛り上がったりするのと同じです。
遠距離恋愛あるある:性欲の温度差
実は、遠距離恋愛カップルの少ないデートの機会で喧嘩するというのはよくあることで、そのほとんどが男女の性欲の温度差によるものです。女性は月に一度のデートに命をかけて待ち望んでいるのに対し、男性側はノンテンキというパターンがよくあります。
さらに、「電話すると止まらなくなるよね」というあるあるについても、女性が共感してくれていることが分かります。
高い共感度のある恋愛あるある話を活用
このように、共感度の高い恋愛あるある話を知識として持っておくだけで、女性はあなたを「話分かる男」「理解者」として認識します。
経験値と知識:デートを重ねる重要性
私がこのようなあるある話を瞬時に出せるのは、過去に膨大な数の女性と出会い、遠距離恋愛のあるある話をたくさん聞いてきたからです。要は、女性と会って話した数だけ、女性の理解が深まり、知識が増えるということです。
ライバルに差をつける
このような些細な点で女性はあなたの経験値を察知します。ライバルに差をつけるためにも、とにかく女性経験を積んでください。知識こそ経験値だと考え、デートを重ねていきましょう。デートをすること自体が最高の男磨きになります。
元彼との遠距離恋愛エピソードから最終段階へ
女性:自分から言い出したの。やっぱ遠距離無理や、みたいな。向こうはなんか言ってた。向こうめっちゃ怒ってました。「別れないで」って。何でもするからって。
私:俺ちょっとしてことないから分からんけどさ。遠距離したら絶対向こう浮気してんなあ、みたいな疑っちゃうかも。
女性:へえ。男側って絶対なんかそういうのこそこそしてそうだみたいなあるけど、そういう感じの影はなかった。絶対浮気とかできない人、みたいな。それ安心でいいんだよね。
女性:めっちゃよかったです。絶対浮気しないし、心配したことないです。
私:浮気できなさそうなタイプね。
女性:うん。そんなに興味なさそう。結構長かったな、その…
私:何年ぐらい?
女性:1年半ぐらい。
私:ああ、じゃあ、大阪にいる時はもう1年半ぐらい?
女性:私してました。
私:ほう、半同棲みたいな。やっぱ遠くいると気持ち塞いじゃうもんなあ、とか。海外遠距離とかでたまにいるじゃん。
女性:絶対無理です。
私:絶対ね。
女性:してます、みたいな。絶対だってバレないもんね、現地妻作って。下手したら向こうで結婚してるよなあ。
私:絶対ありますね、それ。
女性:過去にそういう子いたのよなあ、その海外に駐在で2年間いて、で2年間でなんか10カ国ぐらいの男性とセフレ関係みたいの作って、日本に帰って来たみたいな。
私:ま、でもバレなければ。
私:ここでは、元彼に浮気疑惑がなかったことを確認できました。そして遠距離恋愛で別の男性と関係を持っていた女性の話を出し、大人な話題に繋げます。
私:遠距離って凄くない?月イチとかで会うの。
女性:1ヶ月か2ヶ月に2回ぐらい会ってました。
私:割とすぐにいやーってなったの?
女性:せっかく月に1回しか会えないのに、喧嘩することが多かったです。それはちょっと寂しい。
私:月に1回のデートに遅刻してくるとかそういう。
私:月イチデートの「エッチ」って凄そうじゃない?
女性:それが多分一番大きくて別れる原因。向こうが性欲なさすぎで。
女性:月に1回とか2ヶ月1回とかやらないんですよ。だって男で性欲がないって、ベジタリアンとかビーガンとかじゃなくて、全く相手にしてくれない、みたいな。
私:うん。私もなんか嫌になっちゃって。
私:向こうから全くそういうの言ってこないみたいなの。でもさ、言ってやり出されても気持ち悪いと思うようになってって。
私:ああ、そういう感じに見えなくなってたみたいな。で遠距離になる前はしてたの?
女性:いや、ないですね。
私:でも相手はしてくれてさ。
女性:うん。なんか、どこかでは、まあ、してくれて。
私:アタックケースおいてあったり。
私:でもあれだね、月イチ会うんだったらさ、パフォーマンスでもいいから嘘でもいいから相手して欲しいよね。
女性:そうなんです。全然そういうの悪くないし。本当に好きでした。
女性:あからさまに拒否られるの、それ。
女性:不機嫌になったらね、みたいな。でもすぐ寝ちゃうんで。
私:普通それ逆のパターンだもんね。絶対。でもさ、レッスンなってたら関係続くのって結構難しくない?
女性:結婚してたらいいんですけど。
この会話から、女性は月に1回しか会えない彼氏と喧嘩が絶えず別れたこと、そして、彼の性欲の低さが原因の一つであったことがわかります。私はこの状況を共有することで、女性の警戒心を解き、自然な流れで大人な話題へと話を進めていきました。
まとめ:女性の警戒心を解き、共感を生む会話術
このように、女性の警戒心を解き、共感を生む会話術を駆使することで、初デートでのホテル同伴に成功しました。ポイントは、常に女性の反応を観察し、適切な話題を選んでいくことです。
さらに学びを深めたい方へ
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