2025年仮想通貨市場分析:ビットコイン、イーサリアム、アルトコインの動向と展望

2025年仮想通貨市場分析:ビットコイン、イーサリアム、アルトコインの動向と展望

2025年、仮想通貨市場は上昇トレンド継続か?ビットコイン、イーサリアム、アルトコインの分析

新年明けましておめでとうございます!Invest99です。新年最初の動画として、仮想通貨市場の分析を様々な通貨で行っていこうと思います。結論としては、仮想通貨市場はまだまだこれから上昇していくのではないかと考えており、その根拠や、ビットコインだけでなくイーサリアムやその他の低時価総額のアルトコインまで、なるべく多くの仮想通貨の相場分析を行っていきます。ぜひ参考にしていただければ幸いです。

新年の過ごし方と仮想通貨トレードの現状

新年一発目なので、ゆったりと進めようと思いますが、皆さんはお休みの間は何をされていましたでしょうか?

私は普段時間がない時にできなかった電子機器の修理や買い替え、子供と遊んだりして、比較的ゆったりとした時間を過ごしています。普段運動しないので、昨日公園でめちゃくちゃ動いたので、今は体が辛いです。そんな時は、100%ではないですが怖い夢を見て悪夢にうなされながら、今日を迎えた感じです。今日は1月2日なので、初詣に行こうかなと思っています。

そんなゆったりとした生活を送っている一方で、私の専門としては、FXや仮想通貨の自動売買システムの開発をしています。昨年末に完成させたビットコインのEAなども稼働させており、比較的良好な結果が出ています。そのため、完全にトレードを辞めていたわけではなく、自動売買システムを稼働させながら、裁量トレードも行っています。オープンチャットやDiscordで「今エントリーしました」とか、エントリーの根拠などを発信しながら生活していました。

仮想通貨市場の成長段階とトレード成績

トレードや自動売買を回してみて気づいたのは、仮想通貨市場はまだ成長段階の市場であるということです。トレードの成績は証券会社に依存している部分が多いと感じています。特にMT4と言われるチャート分析ツールですが、それを利用できる業者が少ないため、限られた中から選択する必要があります。スプレッドが異常に広かったり、スワップが大きかったりと、業者によって特徴が様々です。市場が狭いからこそ、優位性の差が大きいです。勝てる業者はめちゃくちゃ勝てますが、負ける業者は全く勝てません。同じような手法、同じEAを使っていたとしても、収益に差が出やすいと感じています。

VantageFX:おすすめ業者とトレード大会への参加

その中でもVantageFXは非常に良好な結果が出ています。これから仮想通貨トレードを考えている方には、VantageFXを強くお勧めします。せっかくなので、VantageFXのトレード大会に申し込んでみました。第一回エントリーが12月初旬、第二回エントリーが12月末頃(25日あたり)でした。第一回でエントリーした人は第二回ではエントリーできず、第一回に参加できなかった人は第二回でエントリーできるという仕組みです。第二回エントリーした人は、最初の段階からかなり差をつけられている状況ではありますが、私は第二回から参加しています。年末年始は相場が動かなかったので収益は微妙ですが、あと1ヶ月この大会が開催されるので、自動売買の様子や結果を見ていこうと思っています。調子良ければ皆さんに無料で提供しようと思っています。無料受け取り方法は動画の概要欄にあるVantageFXの登録リンクをご確認ください。登録いただいた方は無料で使用できます。ちょっと利用条件として、先着が制限されているので多くの人が利用できないようになっています。もし使ってみたいという方は、今のうちに登録して頂ければと思います。今であれば口座開設だけで1万5000円のボーナスが付きます。もらったボーナスだけでノーリスクで運用することもできますし、例えば入金するなら最大150万円まで期間限定でボーナスをもらえます。ぜひボーナスを受け取りながら活用してもらえればと思います。

ビットコイン・ドミナンスとアルトコインバブルの関係

今VantageFXは新規顧客獲得に力を入れていて、ボーナスをガンガン配っている状況です。こういった待遇は顧客が落ち着いたら徐々に渋くなってきますので、今のうちに口座開設、ボーナス受け取りを済ませておきましょう。

さて、ビットコインドミナンスについてですが、仮想通貨市場全体の市場時価総額におけるビットコインの市場時価総額の割合のことです。現在は57%くらいですが、仮想通貨市場全体の約半分を占めています。残りは全てアルトコインです。ビットコインドミナンスが急低下すると、そこからアルトコインバブルが起こります。前回と前々回のバブルの時にも必ずそうなっていました。2021年のバブルの時も、ビットコインドミナンスが急低下し、アルトコインバブルが起こりました。2017年のバブルの時も同様です。アルトコインバブルが起こってから仮想通貨市場が冬の相場へと変わっていったという周期があります。

ビットコインチャート分析:上昇トレンド継続の可能性

なので今回もそういったことが起こるのではないかと予想しています。現況はビットコインドミナンスは上昇している状況です。仮想通貨市場が冬の相場、つまり大暴落する時は、ビットコインドミナンスがめちゃくちゃ下がった後です。そのため、冬の相場が訪れる兆候はまだ出ていません。これからまだまだ仮想通貨市場は伸びていく余地があります。もう少し細かく分析していきますと、前回と前々回のバブルのピークでは、ビットコインドミナンスの上昇傾向が崩れて急低下していきました。現状は上昇チャネルを形成しているので、この上昇チャネルを割ってくると急低下する可能性が高まります。現状は上昇チャネルを割るような状況ではないので、まだまだ上昇する余地があります。前回ドミナンスに触れた時はこのあたりだったと思うのですが、このあたりからビットコインドミナンスが低下していき、これを割ってくると急低下するので、そこからアルトバブルに乗っかって上昇しきった後、そこからの上昇余地は計画していった方がいいという話をしました。その話の通り、現状ビットコインドミナンスは低下し始めており、バブル再開に向けて動き始めたのかなと思っています。

ビットコインの今後の展望とトレード戦略

では、ビットコインのチャート分析の観点から、今後の仮想通貨市場分析をしていこうと思います。これはビットコインのチャートですが、ここから見ていきましょう。このあたりから上昇トレンドをずっと形成していて、今はこういう状況ですが、ずっと前から何度も言っていることですが、この日足の強気トレンドが否定されない限りは、全然上に目指せますという形に見えます。これは前回のバブルの時も、前々回のバブルの時も、毎回日足ベースの上昇トレンドは崩れていません。逆にこれが否定されてしまうと、かなり強めの調整が入ってきます。もしくは、これでバブルが終わってしまう可能性も出てきてしまいますので、ここを割るか割らないかは非常に重要です。この後、このラインを割るか割らないかは分かりませんが、割らない以上は、1回買って置いた方がいいような そういうのが、トレードかなと思います。リスクリワードを考えた上で、この辺りで今買っています。買っていって、全然まだまだこれバブル再開に向けて上昇期待できますよね。で、リスクっていうのは、これを割ったらカットすればいいだけなので、これぐらいのリスクに対して、リワードは十分たくさん取れるようなエントリーポイントになっていますので、ここはやはり1回買って置いて、予想が外れたらカットするという戦略が正しいかなと考えています。もっと細かいことを言いますと、元々このように上昇チャネルを形成しており、この上昇チャネルを1回割ってしまうと、強めの調整や強めの下落は起こりやすいです。これは割ってきましたね。なので、長めの調整が入ってきている状況です。ただし、ダウ理論でいう上昇トレンドの定義が崩れる、この9万1000ドルあたりを割ってこなければ、一旦長めの調整が入るかもしれませんが、まだまだ上を目指せるような形になっています。これは私のずっとそう思ってきたことでした。これはビットコインに限らず、アルトコインも同じです。

イーサリアムのチャート分析:レンジブレイクアウトに注目

では、イーサリアムについて見ていきましょう。イーサリアムについても日足ベースで上昇チャネルを作っていました。ここで割ってきましたが、こういうものを割ってくると強い下落が起こりやすいです。実際に強い下落が起こりました。なおかつ、イーサリアムに関してはダウ理論でいう日足ベースの上昇トレンドも否定されています。これに関しては現状、レンジ内は下降トレンドに入っている状況です。ただし、週足ベースの上昇トレンドは継続しているので ビットコインが上と考えていくと、イーサリアムも上がっていく可能性の方が高いのではないかと思います。イーサリアムに関しては、現状レンジだと思います。このレンジを上抜けていったら、この4万ドルを超えるような上昇が期待できるフェーズに入ってくると思いますので、まずここを明確に上に抜けてくるかどうかが注目されるポイントかなと思います。

その他アルトコインの分析

今、このあたりでいうと、レンジのど真ん中なので、イーサリアムだけを見て買って行けるかと言うと、なかなか難しい場所かなと思います。なので、アンパイで行くのであればこのレンジを上抜けてから買って行く もしくは、この程度まで落ちてくれれば一番買いやすいような感じなんですが、ビットコインはかなり上昇に期待できる形になっているので、期待を込めてここで買って置くのもありかなと思います。ただし、イーサリアムだけ見ていると、ここではなかなか買う根拠はないと思いますので、ビットコインとの兼ね合いで、今買うのであれば総合的に考えていくしかないのではないでしょうか。

これから他のアルトコインも見ていくのですが、全体的にアルトコインに関しては、上昇トレンドが一旦否定されていて、このように下降トレンドないしはレンジを形成しているような状況ですね。

アルゴランドのチャート分析:トレンド転換に期待

もう一度ビットコインに戻ってきますが、今こんなチャートパターンでここの部分をもう少しピックアップして見ていこうと思います。今価格トレンド形成していたんですけども、価格トレンドを否定するような上昇がありました。まず価格チャネルを上にブレイクして第一段階の壁を突破しました。で、もう一つですね。ここの価格チャネルが、今ブレイクしそうなタイミングですね。なおかつ、ダウ理論でいう下降トレンドの このラインですねを明確とはいわないけど一瞬超えていますよね。なので、これがもしこの後ですね ここ超えてきてローリングリバーサルをして上に上がっていく、ないしは明確にこう 大きく上昇してくるような値動きがあれば、これはトレンド転換に期待できるような値動きになってくるかなと思っています。前回同じような値動きがここでもありまして、こんな形で価格チャネル、こっちですかね、すみません、こっちですね。 はい。明確に抜けていって、ここでトレンド転換するかなと思ってましたけど、年末年始もあって出来高が全然入ってなくて、これが騙しの様な動き。ないしはここレンジになってまた落ちてくるような形になりました。ただし、今回は大口さんの出来高が分かるAPSというツールを入れているんですけど、ここでめちゃくちゃ出来高が入ってきました。なので、年末ですね、年末に結構大きめの出来高が入って来てるので、この出来高が入った所を上抜けてくるような動きっていうのは、これは信用性の高い値動きになりやすいんですよね。なのでここで抜けた時っていうのは、出来高がない中でスカスカな相場状況で値動きをしていたので、その突き抜けたったりとか、また戻ってきたりみたいな形があったんですけども、出来高が入って上昇に転じるとなれば、これは信憑性が高いような値動き。要はトレンド転換が起きたんじゃないかという風に考えることができるかなと思います。なので自信を持って言えるのは、やはりこのラインを抜けたらあの結構ここで買った買いっていうのは、自信を持って上まで持っていっていいんじゃないかなという風に個人的に考えています。なので、もうちょっとですね。もうちょっと上昇してくれたらいいですね。

動画更新のタイムラグと今後の展望

動画の更新のタイムラグもあると思うので、今後の話はビットコインが上に抜けてきたという前提でお話していこうかなと思います。なので、ビットコインが上昇傾向にあります。そういうバイアスも考えながら、他のアルトコインも一緒に見ていこうかなと思っています。ちなみに、この大きなピーク、これは大口さんの出来高が分かるAPSというツールなんですが、こういうピークがあればその後急上昇しやすいような傾向が高いんですよね。なので、例えば日足ベースとかで見て、こういうところでピークめちゃくちゃ出てるじゃないですか。日足レベルなので、その出来高のボリュームも非常に大きくなるんですけども、こうピークが出たら買いみたいなことをすると、あまり複雑なことを考えなくても、この爆上げにしっかり乗っていける。そういう魔法のようなツールなんですね。こういったツール、今であればクーポン券発行できておりまして、割引で購入することができますので、ぜひ動画の概要欄からクーポンコードを取得してご購入ください。私が作ったツールではないのでサポートとかはできないんですが、使い方とかぐらいであればDiscordとかオープンチャットで聞いていただければお伝えできますし、説明書見れば分かるかなと思うんですけど、非常に便利なツールなのでぜひ使ってみてください。私も何年も使っていて、こういうピークが出たらアルゴランドであれば、ここでピークめちゃくちゃ出てるわけですけど、こういったたくさんピークが出てる所で買って行けば、この上昇だったりこの上昇に乗っていける。そういう魔法のようなツールになっていますので、ぜひ使ってみてください。

ADA、SOL、UNI、XRPなど他の銘柄分析

ではですね、他のアルトコインも一緒に見ていこうかなと思うんですけど、このピークっていうですかね、読み方がすみません、微妙なんですが、これは上昇トレンド継続中で、その中でも一時的な調整があってレンジがありました。レンジを上抜けています。なので上昇トレンドをさらに調整のレンジを抜けということで、これは上目線でいいんじゃないかなと思います。なおかつここに出来高がめちゃくちゃ入っているので、この値動きっていうのも信憑性が高いと。出来高が入れば急激な値動きが起こりやすいので、こういったところで買って置いて、この上昇に乗っていけますよねというような話になります。こういう話っていうのは、私のDiscordで先行してご紹介しているので、そういった案内がなるべく早くですね、動画だとやっぱり時間のタイムラグがあるので、そういう話が早く欲しいって方は、ぜひDiscordにも参加してみてください。はい、で、次アルゴランドですね。アルゴランドに関しては、アメリカ発のアルトコインで、税金面で優遇されるということで、アルゴランドがめちゃくちゃ上昇していった背景があるんですけど、すごい急上昇したので調整もちょっとある程度大きかったですね。ただその調整も間もなく終わりが見えてきておりまして、現状、これはここのですね、この価格チャネルを抜け出しているので、この価格チャネルを上にブレイクした時点のここが買い場だったんじゃないかなと思います。なおかつ出来高も過去に比べると大きくはないですが、直近1ヶ月で言うと一番高いレベルの出来高が入っています。出来高プラス、上に抜けてる急上昇を仕掛けてるってところで、アルゴランド今後の値動き期待できるんじゃないかなと思っています。はい。ADAに関しても、これはDiscordの方でもかなり推していたアルトコインなんですが、ここで買い出来高が入っていました。なので、これは今後期待できますよという話をしていって、価格チャネルを上にブレイクしました。いつも言ってるブレイクアウト手法で価格チャネルを上に抜けていったらここで乗っていくんだよというやり方ですね。なのでここが買いポイントですよと。出来高も伴ってますねと。いうことで、日足レベルで言うと、上昇トレンドは一時的に否定されたんですが、今価格チャネルを否定したので、このタイミングで買って行く。で、この価格トレンドが否定されるっていうのは、この1.18よりも上にいったら上昇トレンド継続確定なわけなんですけど、相場状況によっては こういってこう行く可能性も全然あって、この価格トレンド継続っていうような形になるわけですね。ただ、それはちょっとね、トレードの戦略によるんですけど、まあ僕個人としてはここを超えてから入って行くのはちょっと買うのが遅いんじゃないかなと、考えているようなトレーダーです。どちらかといえば、価格チャネルを抜けた時点で1回買って置いて、これもし上に上がってまた落ちてきたらそこで損切りした方がいいんじゃないかなという風に考えていますので、これまた落ちてくれればまた損切りするような可能性が出てくると思うんですけど、ここを抜けてから入るよりはこっちから入った方が期待値が高いかなという風に考えています。ただ、アンパイに行くんなら、やはり価格チャネルを上に抜けて、なおかつダウ理論で言うトレンドが転換したタイミング、あるいはこの1.18を上に抜けてから買って行くのがいいかなという風に思っています。

SOL、XRP、NEAR、LINK、TONなどの分析と今後の展望

では続いて、SOLを見ていきましょう。これは合ってるんじゃないかなと思うんですけど、もう間もなくですね。間もなくで、これはねレンジの天井なんですけど、レンジの天井プラス価格チャネルのこのラインがクロスするところ。で、これ結構抵抗帯としては強いので、これを上抜けるなら急上昇が期待できるんじゃないかなと思います。なおかつ出来高も多少なりとも入っているので、他の通貨と比べると若干少ないかなと思うんですけども、入っているのでここで買って置くのはありかなと思いますね。なおかつテクニカル的なチャートパターンでいうと、このようなトライアングルができておりまして、こういう形っていうのは上に抜けやすいですよというような形になっていますので、買って行っても面白いような形かなと思います。非常に今どのアルトコインも瀬戸際というか、抜けたらめちゃくちゃ激圧みたいなそういうようなラインになっておりますので、今動画を上げるタイミングとしてはいいんじゃないかと思いますし、この動画は後々このタイミングで買って置けば良かったなというような非常に重要な局面になるんじゃないかと思います。逆に言えば、もちろん下がることもありました。こうなってくると、またかなり強めの調整が入ってくると。要はトレンドがめちゃくちゃ継続しちゃってますので、これはじゃあ月いつ相場が転換するかも分からないですし、なおかつ出来高を伴った下落になりますので、ここもそうなんですが、出来高伴った下落なので結構大きい下落が入ってますよね。30ドル、50ドルぐらいのレベルの下落が入っているので、150ドルぐらいまで落ちるような可能性。むしろここよりももっと入ってるので130とかそれぐらいまで落ちるような そういう出来高入っちゃってますよね。なので、かなり重要なここ抜けるかどうかっていうのは局面かなと思います。で、同時になんですが、同時に関しては ええ、チャートがすごい汚いですね、なかなか。うーん、まあチャネルというよりかは、トレンドラインっていう感じなんで、あまりトレンドラインで分析してないんで 何とも言えないんですけど、こういうレンジで見れるしかないかなっていう感じですかね。こういう二段階のレンジ うん。まあその辺の上抜けていったら買って行くっていう形になるかなと思います。むしろ下がっていったらダブルボトムまでは行かないにしても、まあ下がったら買っていう感じです。はい。このビッグタイムっていうものは、元々こういう上昇チャネル形成できていたものになります。で、ちょっとこう騙しみたいな上昇があって、上に上がりきれずに落ちましたよと。このパターンっていうのは同じぐらいの値幅、また下を割ってきた時にも 騙しみたいな形になりやすいんですよね。これなんでか分かんないんですけど、ほぼ毎回というか、結構な確率でこういうような 同じような形になるんですよね。で、まあこれは騙しっていう風に考えると、ここ買って行きやすいよねっていうような パターンになってますね。ちょっと見づらいにかけし ますけど で、これに関しては調整で まあこんな感じかな。 これですかね? はい。こういう調整が入ってまして、この出来高は 大きいですね。うん。他の所よりも大きいので、今後の上昇には期待できるんじゃないかと思いますが、まあ時間足で見るとここの方が明らかに大きいので、過去に比べると注目度っていうのは若干下がってるのかなっていう風に思います。ただ直近1ヶ月レベルで言うと、ここからでいうと一番大きい。ここよりは少ないので まあこの出来高入って、これぐらいの上昇があったんで、その半分、1/3ぐらいで考える と まあここの前回の最高値ぐらいまでは、まあ一旦期待できるんじゃないかなと。そっからの上値余地っていうのはその後のでき高を見て判断というような形になるかなと思います。TNSRっていうものに関しては、まあ同じようなさっきのDOGEと同じような形ですかね。 まあレンジですかね。レンジでめちゃくちゃ出来高が入っているという状況ですね。ここに近いような形ですかね。同じようなピーク入ってて、これが0.3から まあ0.9ぐらいまで上昇してるんで、まあ同じぐらいまで上昇、まあするんじゃないかなと。 だ からまあ0、最高値、最高値かな。ここの高値っていうのは超えてくるかなと。最高値ではないですかね。 いうようなことは期待できますかね。うん。で、まあこれはここでめちゃくちゃ出来高入って、ここでも入って、ここまで来たので、他の通貨もそうなんですけど、9月ぐらいの仕込みは明らかに多いので、そこを比較っていうよりは 直近1ヶ月レベルでちゃんと仕込みが入ってるかどうかっていうのが 注目するところじゃないかなという風に思っています。このENAっていうものに関しても、ここで出来高が入っているので、買って行ってもいいかなと思いますし、まあだいたいアルトコインに関しては一緒の形ですかね。うん。 要は上昇トレンドここが否定されるようなポイントだったんですけど、それを否定されてで価格トレンドが形成されてるような状況ですね。これ でまずこれを上に抜けるかどうかというのが重要な局面になってきて、なおかつ価格トレンドが まあ否定される0.68を上抜けできるかどうか という形になってくるわけですね。ただこれを待ってからだと買うタイミングとしては遅いと思うので、価格チャネルを抜けた時点で例えばここで こういうような 価格チャネルとして見て、抜けて行きましたよね。じゃあ買って行こうかなと。ここはじゃあ買い場だったよねと。0.485 で考えていくと。で、チャネルの場合もう一つですね障害があって、このラインですね。なんでまあ タイミングとしては0.55この辺とぶつかるとか言うようなタイミングかなと思うんですけど、ここで折れる可能性は当然ありますね。こう こうあるので、ここ折れてきたら ちょっとね、この0.45とか割ってくると損切りした方がいいですかね。はい。これあの 価格チャネル継続っていう形になってくるので、ダウ理論でいう価格トレンドも継続してて、価格チャネルも継続っていう形になるので、強い下落があり得るような形になりますよね。はい。じゃあ次ね、ユニスワップ見ていこうと思うんですけど、これに関しても一緒で このように価格チャネルがあるんですけど、さっきのMANAと比較した時に、この価格チャネルも明確に抜けてますね。抜けてて、出来高も入っているので、これは強い値動きになりやすいようなパターンになってますね。で、まあこれに関してはダウ理論の価格トレンドを否定すると なってくると18.9まで、まあやっぱ行かないといけないので、これだとやっぱ遅いじゃないですか。だからチャネル抜けで買って行くというようなイメージですね。XRPもまあしっかり出来高が入ってますし まあ結構似てるような形なんで、この辺は全部スキップしますね。 全部考え方としては一緒になるので はい。ちょっとBBがね、形としてはちょっと違うので見ていきましょうか。BBの場合、オープンチャットでは私が発言したんですけど、7.5ドルかな?7.5ドルで利益確定してます。これなんで7.5ドルで利益確定したかっていうと ええと、こういう値動きがあったんですよね。こう急上昇 急落みたいなこう なかなかこう剣みたいなね。こういう値動きがあったんで、こういう時っていうのは結構天井になりやすいんですよね。こう上がって下がっていくっていうのも一気に起こるような値動き。なのでここで利益確定しました。ただねその後も強かったんで、あ利益確定しなくて良かったかなと思ったんですけど、結果的に大きめの調整が来て良かったかなと いう風に思ってます。こういう値動きがちょいちょいある銘柄なんで、その現物であれば こういう短期的な値動きで買られないので 現物の割合はちょっと多めに他の銘柄と比べると多めにしていますね。レバレッジで長期トレードしちゃうとこうやられるんで、レバレッジトレードはなるべく短期でやって、現物はちょっと長期で持つみたいな。こういう所ではやっぱ現物は買られないのでそういう意味では現物の方が持ちやすいような銘柄かなという風に思ってます。これはどういう風に相場分析するかというと、単純でトレンドに従ってエントリーしていくという状況で、ダウ理論で言う上昇トレンド継続中になりますので、目線としては上でいいかなと思います。上なんですけども、一旦調整入ってるんで、時間足を落としてこういう価格チャネルを 見つけてあげて、そのトレンドが終了したら買って行くっていうのが王道のやり方かなと思います。現状は価格チャネルの中にずっぽりはまっている状況なので、じゃあ今すぐ積極的に買うかというとそういうような形にはなっておりません。どれくらい目線を落としたとしても、やはりこのラインですよね。 この こうこれをこう抜けて行かないと ちょっと全然こう 買う根拠があんま無いかなっていうようなパターンですかね。ただまあ出来高ここで入ったんで、まあこれ抜けやすいっていうか、抜ける可能性は全然出てきたかなと はい、思います。まあこっちと比べると出来高少ないので、もうちょっと入って欲しいかなっていう気持ちはあるので、他のアルトコインのチャートパターンとかと比較して、ここの安値を損切りラインにして買って行くっていうのは まあありかなとは思いますけども、アンパイで行くとなるべくチャネルを抜けてから買って行くのがいいかなと思います。で 勝敗のポイントとしてはここですかね。ここで押し戻される可能性があるので、これを抜けていったら最高値を上抜けていくような値動きになってきます。

ライトコイン、NEARの分析とまとめ

では次ですね。私がお勧めしているコインの一つであるライトコインなんですが、ライトコインに関してはチャネルを抜ける寸前になっておりまして、抜けたなら激圧パターンですね。出来高もめちゃくちゃ入ってきてます。なので、これは強い値動きに期待できるような形かなと思っています。NEARもまあ結構入ってますね、出来高ね。 ええと、後はNEARもね、はい 買ったんですよね。結構強い出来高入ったんで、これで買いました。NEAR結構いいかなと思ってます。 で あとは まあこれもね、これもすごい出来高入ったんで、キャットティーって言うんですかね? いいかなと思いました。で、あとLINKですね。LINKも出来高こそそこまで多くはない、まあちょっと多いかな? あの、ちょっと前までは多くなかったんですけど、今結構多いですね。入ってまして、これもおすすめ銘柄のうちの まあ1つとして考えております。LINKはですね、プロジェクトの質 内容がまずやっぱいいですね。はい。いいので まああのイーサリアムみたいな形で、その需要が今後出てくるんじゃないかなというように、プロジェクトの観点からもいい銘柄かなと思っています。そのあたりの詳しい話っていうのはまた別の機会で触れていこうかなと思います。次ね、えっと、TONなんですけど、TONに関しては出来高で現物でこの辺で買って、この上昇に乗るって、ただ結構落ちてきたこの辺からこの辺で利益確定したんですよね。ちょっと遅くなっちゃったなと思うんですけど、このピークを見て買って良かったかなと、いう風に思ってました。その後なかなか買い場がなくて なんですけど ええと、今またピークが入って来てるんですよね。なのでまた買って行ってもいいかなという風に思っています。ただちょっとチャートが汚すぎて どういう風に分析したらいいだろうなっていう風には思ってますね。まあ上昇チャネルかな。上昇チャネルに支えられましたよっていう形なんすかね。まあ個人的には上昇チャネルに支えられて買って行くパターンっていうのはそこまで好きじゃないんですけど、TON自体は私はプロジェクトとしてもジャスティンさんとかも好き なんで、まあ応援しているような銘柄の一つになるんですけども、まあ出来高を見て買って行くぐらいかなと思いますね。はい。前回の成功事例もありますので、まあいい印象は持っています。はい。で、次ね、このピーナッツっていう銘柄ですかね。これに関しても まあ ここで出来高入ったんですけど、次入ったのがここなんですよね。12月の29、だからこれは面白いんじゃないですかね。はい。ずっとこう価格気持たんですけど、ここで支えられたなっていうのがあるんで まあ大相場ですよね。0.58大相場。でほぼ買えるんじゃないかなと思ってます。でまあこれ下落すると結構地の果てまで行っちゃいそうなんで、まあここ何とか支えられてほしいかなっていうとこですかね。結構面白い形になってると思います。で、Suiに関しては何か極端に出来高が入ってるってわけじゃなくて まあ満遍なく入ってこう人気が高さが伺えるかなと思います。やっぱり極端に出来高が入ると、誰か1人が集中して支えてるとか、運営が支えてるみたいな形になってくるんですけど、そういうものがなくて 分散されたようなピークで、なおかつ価格も落ちてないみたいな形になってくると、これは逆にいろんな人がたくさん買ってるという風に考えることができるので人気が高いとか、値崩れしにくいような銘柄にも見えますかね。 はい。なので、トレードをしていく中でどこで買って行けばいいんだろうっていうのが、その1つ出来高っていう武器を使っていけないので、なかなかトレードはしにくいかなと思うんですけど、好きな方はこれ結構強い形に見えるので、まあいいんじゃないかなと思いますね。

まとめと今後の動画について

はい、まあこんな感じでちょっと長々とお話させて頂きましたけども、まあ今年も仮想通貨ないしはFXとかで利益を出していきたいと思っていますし、やはり私の専門としてはこういった相場の世界で自動売買システム、システムトレードで勝っていくっていうのを まあ主軸でやっているようなトレーダーになりますので、もちろんね職業柄トレードもしていきますが、裁量トレードの場合はやっぱりこうメンタル的な部分がトレードの結果に影響してくるんですよね。で、システムトレードのいいところっていうのはそういうメンタルは影響しないで、ロジックが良ければ利益が出ていくようなものなので、トレードの世界って半分ぐらいはメンタル勝負って言われてるいますから、そういう部分が、ないシステムトレードっていうのは勝ちやすいかなっていう風に思ってます。ただそういういいシステムを作る上で、勝てるロジックだったり勝てる手法、そういう相場で勝っていくための知識っていうのが絶対的に必要になってきますので、そういう知識とか経験っていうのを常に磨くためにも裁量トレードも一緒にやっているというような形ですかね。 ええ今年は限っては、特に前半部分は仮想通貨市場がまだまだ盛り上がっていくと思っていますので、仮想通貨トレードに集中して動画をお届けしていきたいと思っています。最後にちょっと告知なんですけども、私が1年間ご紹介してきたFXの自動売買サービスがありまして、これ無料で使えるんですけども、昨年資金を3倍に増やすことができた非常に優秀な自動売買サービスなんですが、この度アップデートされまして、更に優秀なロジックが搭載されました。損切りタイプの自動売買だったので、短期的には増えないような時期があったんですけども、ナンピンEAのように一撃で全損するみたいなことは100%なかったサービスなんですが、その損切りタイプのデメリットである収益のバラツキというか短期的には増えない時期っていうのをなるべく軽減するようなロジック、仕組みが搭載されました。なのでこういう自動売買も興味があるという方はぜひ使って頂きたいですし、またDiscordとかオープンチャットで無料で私の考えっていうのを聞けるような場所も作っているので、ぜひ使ってみてください。それでは最後までご視聴いただきありがとうございました。今年もよろしくお願いします。