2025年、ドル円が急変する3つのシナリオと円高・円安の展望
- 2025-01-05
2025年、ドル円が急変する3つのシナリオと円高・円安の展望
新年明けましておめでとうございます!2025年もよろしくお願い致します。
本動画では、2025年のドル円相場が急変する可能性のある3つのシナリオを解説します。これらのシナリオを理解することで、皆様のトレード戦略に役立てて頂ければ幸いです。 2025年のドル円相場の大まかな流れは、ドル高・円安です。これは2024年と同様です。しかし、その流れがどこで崩れるか、まさにそれが今年の焦点となります。
シナリオ1:トランプ政権の政策と財政赤字
最初のシナリオは、トランプ政権の政策の頓挫です。2025年1月20日のトランプ大統領の就任式以降、彼の政策が現実味を帯びてきます。
トランプ氏の政策は、大きく分けて以下の3つの柱で構成されています。
- 関税の引き上げ: 他の国への関税を課すことで、国内産業の保護を図ります。
- 減税: 企業や個人の税負担を軽減することで、経済活動を活性化させます。
- 規制緩和: 経済活動を阻害する規制を撤廃することで、市場の自由化を促進します。
これらの政策は全て、インフレ要因となり、物価上昇に繋がる可能性があります。過去、トランプ氏は「トランプ・トレード」と呼ばれるドル高政策を推進してきました。2024年、最も変動した主要通貨はドルでした。このドル高は、トランプ大統領就任への期待感によるものです。
親が子供に期待するのと同じように、市場もトランプ氏に期待していました。しかし、就任式以降は、期待値と現実のギャップが生じます。
期待で買われ、現実で売られる。
実際にトランプ政権が始まれば、政策展開が変化する可能性は考慮しなければなりません。期待で膨らんだドル高が、政策の現実味が薄れることで巻き戻し、ドル安に転じる可能性があります。
例えば、減税による減収という点について考えてみましょう。減税は政府の収入を減らすことになります。皆様の身近な例で言うと、日本の消費税は現在10%ですが、それが半分になったらどうなるでしょうか?私たちは支出が減って喜ぶでしょうが、政府は税収が減る「減収」という事態に直面します。
これは当然、財政圧迫要因となります。つまり、国の家計簿的に厳しくなるということです。そうなると、政府の財源確保が重要になってきます。
そこで問題となるのが、米国債務上限問題です。アメリカは借金大国であり、お金が不足すれば国債を発行して投資家に買ってもらい、お金を集めています。要するに、投資家からお金を借りて国を回しているわけです。投資家が国債を買うことで、アメリカにお金が渡ります。
もちろん、アメリカはいつかそのお金を投資家に返さなければならず、利払いもする必要があります。この国債の発行額の上限が、債務上限です。現在、債務上限問題は未解決の状態です。
これはどういうことを意味するかというと、お金を借ります。で、上限が今ここですと。ここまで来ると、もうお金を借りられなくなるわけじゃないですか?だからそうすると政府で働いている人とか、じゃ、公務員の給料とか払えなくなっちゃうわけですよ。だから国としての活動が、極端な話、止まってしまうわけですね。で、そうなると、「いや、債務の上限、やっぱりここでいいよね。」って新しい債務の上限を作って、そこまでもうお金を借りられるようにしましょう。そうやってアメリカはどんどんどんどん借金を膨らませているわけですね。
したがって、トランプ氏の減税政策は、国の財源確保をより困難にし、債務上限問題の解決を急務とします。債務上限問題をうまく解決できなければ、トランプ政策は思ったほどの規模にならないという懸念が生じます。そうなると、これまでのドル高は意味がないとなり、ドル安への巻き戻しが起こる可能性があります。
皆様は、トランプ政権の政策が期待通りに実行されるのかを、一トレーダーとして見極めておく必要があります。それによってドル円の動きも変わるのです。
シナリオ2:トランプ氏のドル発言
2つ目のシナリオは、トランプ氏のドル発言です。トランプ氏は、過去の大統領在任中にも、Twitterで「ドルは高すぎる」と発言し、為替相場に影響を与えました。もし2025年に同様の発言があれば、ドルは売られる可能性があります。
興味深いデータがあります。第一期トランプ政権時のドルの動きを見てみましょう。下図で、黒いチャートが2016年の動きです。
ドルは上昇した後、下落していったという動きです。一方、水色のチャートは、2024年、トランプ氏の当選後のドルの動きを示しています。実はこれ、2016年と同様の動きを示しているのです。
もし2016年通りになるならば、ドルが売られることになるでしょう。また、共和党政権下ではドル安になりやすいというデータもあります。選挙から1年経って、トランプ氏が実際に政権を握った時に、流れが変わる可能性があることを頭に入れておかなくてはならないのです。
もちろん、そうならない可能性もありますが、過去のデータを頭に入れておいてシナリオを立てておくのは、全ての投資家がすべきことです。まだ起こっていないけど、そうなる可能性があるよな、という想像力を膨らませておくことが、トレーダーとしての命綱です。
シナリオ3:米国経済の悪化
3つ目のシナリオは、米国経済の悪化です。現在、アメリカ経済は好調を維持していますが、もし景気が悪化すれば、FRB(米連邦準備制度理事会)は利下げせざるを得なくなります。
利下げ観測が高まれば、アメリカの金利が低下し、ドル安となるでしょう。利上げと利下げがわからないという方は、FXのスタートラインに立っていないので、スーパーサイヤ人どころか、まだ武天老師のところに修行に行っていない悟空のようなものです。利上げと利下げの基本的な知識を解説した動画を説明欄に貼っておきますので、必ず見てください。そこでやっとスタートラインです。
現在、好調を維持しているアメリカ経済ですが、トランプ氏の関税政策の影響を考慮する必要があります。日経の記事(有料記事なので全文は紹介できません)によると、「トランプ関税、企業が先回りしている。アメリカの駆け込み輸出で輸送量は最高になっている」とのことです。
関税は大統領の権限だけで上げられるので、1月20日のトランプ氏の就任式で関税を引き上げるだろうと予想されています。関税が引き上げられた後は、高い金額で取引が行われるようになります。しかし、今のうちに、関税がかかる前に、駆け込みでやれるだけやってしまおうという状況になっているのです。
こちらが、アメリカの製造業のISM指数を表したものです(Investing.comより)。青い棒グラフが上に行くほどISM指数が高かった、つまり製造業の景況感が良かったことを示します。2022年から2023年にかけて大きく下がっているのがわかりますよね。その後横ばいですが、直近の青い棒グラフ2本は上に伸びています。つまり直近では製造業が回復傾向にあるのです。
この回復の背景にあるのが、関税の先回りではないかという点です。好調を維持しているアメリカ経済ですが、トランプ氏の関税の先回りの効果がすでに出てしまっていて、見た目ほど強くはない可能性があります。
今年はまだ始まったばかりなので、アメリカ経済が本格的に悪化するタイミングはわかりません。しかし、いずれアメリカ経済が悪化するでしょう。一番はやはり雇用統計ですね。雇用統計が本格的に悪化すれば、ガゼン、アメリカの金利が低下し、ドル安の流れがメインとなるでしょう。そうなった場合は、ドル円が下がったところを拾い上げるようなオペレーションはできない環境になります。
2024年はドル高の年で、私もドル高で収益を積み上げさせてもらいましたが、2025年はどこかで流れが崩れる年でしょう。それまでは引き続きドル高で攻めますが、今回説明した3つのシナリオのいずれかが起こった時点で、ドル安に流れが変わる可能性があるので、事前にシナリオを練っておくことが重要です。
皆様への最大限のポイント
皆様にとって最大のポイントは、いずれどこかの時点でドル安に転じる可能性が高いということです。しかし、実際にドル安を示す材料が出るまでは、ドル安方向のトレードは封印するという点です。
現状はドル高の流れが強いので、年末もドル高でしたね。私も昨年の年末のFOMC後、ドル高ポジションを仕込んだのですが、それが当たったので利益確定させてもらったのですが、現状ドル高の材料しかないという状態です。
なので、ドル安方向のトレードは、頭の片隅に入れつつも、まだ狙わない。ドル安のトレードはそれを示す材料が出てきてから、特に今回示した3つのうちどれかが出てきてからです。そこを勘違いしないように。それまではドル高円安継続をメインシナリオとしてトレード戦略を立てていきます。
なにせタカ派FRB、利下げフェーズでありながら利下げに消極的になっているFRB、アメリカの主要銀行、そしてハト派日銀、利上げフェーズでありながら利上げに消極的になっている日銀。この2つがドル高円安の流れを作っているわけですから、この辺ちょっと理解できないという方は、さっき言った利上げと利下げの基本的な解説動画をしっかり見てください。
あとはそれと合わせて実質金利を解説した動画があるのですが、それも合わせて見ると、なぜ相場がファンダメンタルズによって動くのか、その動く順番というのがよくわかるようになります。よく「アメリカが利下げしたのに、なんでドル高になってんだよ!」みたいな、全くファンダメンタルズを理解してない人の意見を聞くこともあります。その人は単純に理解してないだけなので、皆様は特にテクニカルとファンダメンタルズ両面からね、トレードを組み立てていきたいと思うし、私もそうなんで、なぜ利下げしたのにドル高になるのかというのは、実質金利の動画を見てもらえれば一番分かりやすいですね。
円高・円安の展望とリスクオフの円高
では、円はどうなるのか?円高のシナリオは可能性が非常に低いです。もちろん、一年を通して円高になる局面もあると思います。2024年もありましたよね。
これがドル円の推移ですが、7月頃からドル円が20円暴落するということもありましたが、結局その後戻っていますよね。その背景にあるのは、日本の貿易収支、サービス収支ともにマイナス、日本の企業はアメリカの企業を買い続ける、自国には投資しないということです。長期で見れば円安の流れは変わらないでしょう。
あとはこれから日銀がバンバンバン、どんどん利上げを続けていくという見通しは、かなり難しい状況なので、円の対局は円安のままです。円高局面が2025年に来た時は、その背景にどのような理由があるのかを考えなければなりません。
現状、本当に円の対局が円高になるような、極端な話、円が120円とか100円になるような状態になるのは、かなり可能性が低いと思いますね。ま、でも相場なので何が起こるかわからないので、メインシナリオは、円高局面が来たとしても対局は円安は変わらないよねと。円高局面が来たら、ドル円がチャートで下がったら、その背景・理由は何かをしっかりファンダメンタルズから確認しましょう。
ファンダメンタルズがない、単なるテクニカル的な調整もありますからね。特に短期トレーダーの方は、そういったものに惑わされないようにしましょう。何にせよ、チャートが大きく動いた時に、その理由は何なのかを自分で見つけられるようにしていきましょう。それができないならトレードはやめた方がいいです。
まとめ:ドル円急変への備え
ということで、円の対局は円安ですね。だから、ドル円が本格的に下落するには、やはりドル安が必要なんです。
今回は、ドル円が急変するシナリオとして、ドル安が本流になるシナリオを3つ挙げさせていただきました。円が大きく円高になる唯一の懸念として挙げられるのは、リスクオフの円高です。これは、株価が下がった時に円高になるということです。
現在ドル高が進んでいます。これは、アメリカの金利上昇が背景にあります。こちらがアメリカの長期金利の週足チャートになります。左上を見ていただいてもわかる通り、TradingViewで検索すれば誰でも無料で見る事ができます。TradingViewのアカウントを持ってないという方は、下に貼っておきます。私は全てTradingViewでテクニカル分析を行っています。
トランプ氏が当選を決めた大統領選挙前から、この様にドル高が進みました。それと同じように、金利も上昇しています。全ての値動きの根源は金利です。金利が動くから為替が動くし、金利が動くから株価が動く。この金利に関する勉強は外せません。金利の基本からわかりやすく解説した動画があるので、下に貼っておきます。今のうちに、新年のうちに、1月中に必ずそれを見てしまいましょう。そうすると、相場への理解度、2025年を通して楽になります。自分を助けてくれます。今頑張ることで未来の自分を助けてあげましょう。
この金利の上昇によってドル高が進んできたわけですが、金利が上昇すると基本的に株価は下落方向に向かいやすくなります。あまりに金利の上昇がハイペースになると株価は下落します。そうすると株価の下落が円高を引き起こすわけです。これがリスクオフの円高というわけです。年始からの円高も株価の下落が要因です。
こちらが、代表的なアメリカの株価指数であるS&P500の推移です。左上に「US500」と検索すれば同じものが見れます。これを見てみると、株価が12月27日から1月2日まで下落していますよね。それをクロス円と合わせてみると非常に分かりやすいのですが、同じように27日から1月2日まで陰線で下落していますね。
ドル円と比較すると、横ばいの推移になっています。結局、大きく見るとレンジですね。クロス円程は下がっていない。これはなんでなのかという話ですけど、円高なんだけどドル高だからです。ドル高円高だとドルと円が同じ方向に動いているので、ドル円は大きく動きづらくなり、レンジを組んでいる。ただ、ドル高円高はクロス円にとって最悪です。さっきのユーロ円ですが、ドル高円高だと下落が増幅します。ユーロ円は。ということで、円高の影響をクロス円が受けている。それは、ドル高円高だからという事ですね。
年始なんで円高やねん、日銀ハト派だったのに、利上げに消極的だったのに、なんで円高なんだよって思ってる方は、これ株価下落が要因ですね。円高でドル円も下落しちゃったけどレンジですよね。大きくはクロス円が下落している。
その場合の対応ですが、まず株価の反転を待つことです。実際1月3日に反転してきましたよね。ただ、大きく円安になっているわけではないので、様子見ですね。円安に関しては。
今はドルの相場ですね。こちらがドル高円高はクロス円の方が下げが強い展開。結局株価が下がった時にドル高円高になる相関が最近続いているので、その場合はクロス円が下げが強い展開になります。なんでドル高なのにクロス円が下がるのかというのは、通貨対戦争というね、通貨の特性だったりとか、通貨ペアの考え方などを解説した動画の中で詳しくやったので、そちらを見てください。下に貼っておきます。
もう皆様が勉強するための動画ってもう用意されてるんで、あとはしっかり皆様の時間、FXに対してどれくらい割けるのか人によって違うと思いますが、その時間でしっかり勉強してください。土台を作ってください。土台がない状態でいくらトレードしたって意味ない、お金を無駄にしてるだけですね。
では、アメリカ株どこまで下がるのかという事ですが、アメリカ株の異常としては1、2月は弱めというのがあります。アメリカ株価S&P500の季節性アノマリー、それぞれの1、2、3月、その時期にどういう値動きが起こりやすいかというのは、このエクイティクロックというね、サイトで見ることができます。1月と2月は弱めです。基本的に歴史を振り返ればアメリカ株は上がり続けているんで、下にパーセンテージが書いてますが、左下JANって書いてある、これが1月ですが0.0%、で、2月、February、FEBは0.1%プラスってなってますから、まあまあまあまあ、長期で見れば横ばいというところですが、歴史を見ればずっと上がり続けているものが、それだけであまり上がらないというところなんで、1月2月は弱めの月という形になります。ちなみに3月が1.4%、1月も1.8%ということで、強いですね。歴史を見てもマイナスになってるのが10月、6月、そして9月ですね。9月は特に税金関係でどうしてもマイナスになりやすい部分がありますけど。あとは7月が2.5%、11月が2.3%ということで非常に強いですね。こういう季節性っていうのは無視できないんで、1、2月は他の月と比べてS&P500が上がりにくい、弱くなりやすい時期なので、そこは頭に入れておきたいですよね。だからそれによって円高がメインになる可能性はあるよねということで、これもシナリオに入れておかないといけないという事ですね。
もちろんそのまま円安になる可能性もありますよ。ちゃんと両方シナリオ想定していることが大事です。事前にシナリオを想定することによって逆行リスクをケア。これがみんなできてないんですよね。円安に行くと思って円安トレードした人は、今だったらアメリカ株が下がる可能性っていうのを考えなきゃいけないわけですよね。別に円安でトレードするのも、円高でトレードするのも自由なんです。ただ共通するのは逆行した場合のシナリオを事前に立てておきましょうねっていうこと。それをみんなやらないから損切りができなかったり、損切り動かしちゃったり、後場踏ん張っちゃうわけですよね。それはなんでかって言ったら、なんで逆行してるかわからないからですよね。だから事前にシナリオを想定しておきましょう。事前にそうやってシナリオ想定しておくっていうのは、色んなことを勉強することにも繋がります。勉強しないとシナリオ立てられませんからね。で、だんだんだんだん皆様のトレードの経験値が上がってくれれば、ちゃんと勉強し続けていれば、シナリオの精度も上がってくるわけですよ。今どうして目の前の値動きが起こっているのか、それがわかってくると、全然トレードの成績、収益ってのは変わってきます。しっかりシナリオ想定できるようになるために、テクニカルはもちろん、ファンダメンタルズを一緒にしっかり学んでいきましょう。
私はYouTubeでメンバーシップをやらせてもらってます。その中では最新のファンダメンタルズを解説した動画を週5回アップさせて頂いています。テクニカルのみでトレードしてるんだけどどうしてもうまくいかないっていう方は、ぜひ値動きがなんで起きてるのかっていうのを把握した上でトレードするっていう経験をして欲しいです。月額は2990円なんですけど、正直投資系の月額で一番安いと思います。
ファンダメンタルズを学ぶと、無駄な逆張り、無駄なエントリーっていうのが減ります。なぜなら、なぜ相場がそっちに動いてるのかがわかるからです。「ポチポチ病がなくなった」っていう声を多くのメンバーさんから頂いてます。今2700人以上登録してもらってます。ポチポチ病が減れば皆様の収益も改善される。一ヶ月に損切りの金額が2990円ですっていう人はいないと思うので、みんなもっと損切ってると思うんで、無駄な損切りが減るだけで正直2990円の元は取れます。もうだから実質ただで最新のファンダメンタルズ情報を仕入れているのと同じです。一回一回の動画を月額で割ったら、正直ペットボトル一本分ですよ。なんでちょっとおかしい買い出しとか、仕事終わって家に帰る前にちょっとお酒買って帰ろうとか、アイス食べようとか、それをちょっと我慢するだけですよね、言っちゃえば。ま、皆さん色んな人がいて色んな人生のフェーズがあると思うんですけど、FXに取り組んでいる以上、どこかで人生、他のものをなるべく削ってFXに集中しなきゃいけないっていうそういう時期が来るんで、というかそういう時期を乗り越えないとなかなか成績が出ないですね。まあなのでしっかり魂を込めてFXに取り組んでいきたいなっていう方はね、ぜひ下の説明欄のリンクからメンバーシップに参加してみて下さい。定期的にオフ会もやってるんでね、投資仲間を作りたいっていう方にもおすすめです。メンバーシップの方でも皆さんを応援できるのを楽しみにしてます。
ということで、新年一発目の動画ね、最後まで見てくれてありがとうございます。改めて皆さん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今年もより一層相場に真剣に取り組んで、自分自身が成長し、それを動画を通して皆さんにも還元して、皆さんのトレード成績が改善していくように、皆さんのためになる動画を今後も撮っていきたいなと思っていますので、これからも変わらず皆様のご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
皆さんの2025年のドル円のシナリオもぜひコメント欄で教えて下さい。ということで、新年一発目の動画は以上です。また次の動画でお会いしましょう。じゃあバイシユ、じゃあバイシユ。いいねボタン、チャンネル登録まだの人はよろしくお願いします。では、では。